映画「愛の賛歌」エディットピアフ、㊶
毎日投稿88日目
おこしやす~~~
いらっしゃいませ~~~♪
今朝は大分、寒い朝となりました!
体調には気を付けてくださいませね、
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エディットピアフの人生を映画にしたもの
「愛の賛歌」
だいぶ前になりますがご覧になりましたか?
シャンソンの女王、生い立ちは貧しく
厳しい少女時代、しかし、歌が上手く
街頭で歌っていたところをスカウトされて
歌手になる。若くして亡くなったのは惜しまれます!
日本のシャンソン界に多大な影響力を与えた
第一人者でしたね、
あの、シャルルアズナブールはピアフにとても
目をかけられていたということです。
以下の画像、映画ラストシーン!
以下、画像、ピアフ生前のライブ~
「水に流して」
後悔しない、新しく出直すのよ~♪
この歌詞は前向きになれますね、
エディットピアフとは!
説明
エディット・ピアフは、フランスのシャンソン歌手である。 ピアフは、フランスで最も愛されている歌手の一人だった。彼女の音楽には、傷心的な声を伴った痛切なバラードが含まれ、その生涯を反映しているものが広く知られているが、実は、芝居仕立ての歌や軽快な曲なども歌っており、レパートリーは幅広かった。 ウィキペディア
生まれ: 1915年12月19日, フランス パリ トゥノン AP-HP病院
死去: 1963年10月10日, フランス グラース
配偶者: テオファニス・ランボウカス (1962年 - 1963年)、 ジャック・ピルス (1952年 - 1957年)
子女: マルセル・デュポン
映画について・・・・
エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜(ウィキペディア)
( - あいのさんか、原題:La Môme, 英題:La Vie En Rose)は、
2007年公開のフランス製作の伝記映画。
実在のシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯を描く。
第57回ベルリン国際映画祭出品作品。
主演のマリオン・コティヤールは
第33回セザール賞主演女優賞と
第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞。
ストーリー
売春宿で育ち、街角でスカウトされて歌手として一時代を築くも愛に恵まれなかったピアフの一生を、いくつかの象徴的なエピソードを交えながら描いている。
キャスト
[編集]
役名俳優日本語吹替
エディット・ピアフマリオン・コティヤール安達忍
モモーヌシルヴィー・テステュー浅野まゆみルイ・
バリエパスカル・グレゴリー世古陽丸
ティティーヌエマニュエル・セニエ相沢恵子
ルイ・ガションジャン=ポール・ルーヴ檀臣幸
ルイ・ルプレジェラール・ドパルデュー玄田哲章
アネッタクロティルド・クロー唐沢潤
マルセル・セルダンジャン=ピエール・マルタンス小山力也
ルイーズカトリーヌ・アレグレ磯辺万沙子
レイモン・アッソマルク・バルベ樫井笙人
マレーネ・ディートリヒカロリーヌ・シロルエディット・ピアフ(5歳)マノン・シュヴァリエエディット・ピアフ(10歳)ポリーヌ・ビュルレ
主な賞歴
受賞
アカデミー賞:主演女優賞、メイクアップ賞
セザール賞:主演女優賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、録音賞
ゴールデングローブ賞:主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)
英国アカデミー賞:主演女優賞、作曲賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞
アカデミー賞:衣装デザイン賞
セザール賞:作品賞、監督賞、助演男優賞、助演女優賞、オリジナル脚本賞、音響賞、編集賞
英国アカデミー賞:外国語映画賞、美術賞、音響賞
ヨーロッパ映画賞:作品賞、女優賞、エクセレント賞
放送映画批評家協会賞:主演女優賞、外国語映画賞
エディットピアフ、
シャンソン界の女王、
日本のシャンソン界にどれほどの影響を与えたか、
凄いことですね、「愛の賛歌」、越路吹雪がコンサートで
必ず歌っています。
他にも「バラ色の人生」がよく知られていますが。
映画でのピアフ役のマリオン・コティヤール、
アカデミー賞受賞、歌唱力もあって迫力ありました!
小柄なピアフが舞台ではそれを感じさせないって
いうことは歌を歌う時の迫力がそう見せてるんでしょう~
何度も観た映画でした!
後悔しない人生でありたいものです!
(しかし、あの時、ああしなければ?!)
あのーそれって後悔してるでしょ?!
後悔ねー難しい課題ですわね、
読んで戴きありがとうございました~~~♪