映画「死刑台のエレベーター」紹介!
ようこそいらっしゃいました~~~
2月に突入どすえ~(えっ、京都の人でっか?)
あと10ヶ月で今年は終わり!
きょうは良いお日和で~~ルンルン
明日からお天気が悪くなりそうとか?
今日の内に用事を済ませなきゃ・・・
それでジャンヌモローの映画を紹介した時に
やはり外せないのがこの
「死刑台のエレベーター」
そんなにすごい映画なのかなって思っているけど
ジャンヌモーローの代表作ということで
前回のつながりで載せてみましたい!
1958年9月26日・・・・日本公開
あらすじ
土地開発会社に勤める技師ジュリアン(モーリスロネ)は
社長夫人フロランス(ジャンヌモロー)と通じており、
邪魔な社長を殺す完全犯罪を目論んでいた。
だが社内で社長を殺した帰途、残してきた証拠に気づいた
ジュリアンは現場へ戻ろうとするが、
週末で電源を落とされたエレベーター内に閉じ込められてしまう。
フロランスは雨の中、ジュリアンを待ってさ迷い歩いている!
やっとのことでエレベーターから脱出出来たジュリアンは
警察に掴まってしまう・・・
当時としてはエレベーターでの事故がインパクトがあったんでしょうね、
今の時代ではどういう表現がされるのか?
ジャンヌモローの独特の雰囲気はやはり素晴らしいと感じました!
2017年、逝去されてます。
ご冥福お祈りします・・・