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お勧め映画「TED」~№70

毎日投稿121日目

おこしやす~~~
いらっしゃいませ~~~♪

寒くなりもうした!
手がしびれてえええええええええなんてパソコンの暴走が!
油断するとこんなになりますたい!

大分前に観たおバカ映画「TED」ご紹介!

クリスマスイヴに貰ったぬいぐるみのクマが
生きたぬいぐるみになってしまうという話!
いろいろな出来事事件ありで飽きさせない
話の展開になっています!

ウイキペディアから。

テッド
』(英語: Ted )は、
セス・マクファーレン監督・脚本・製作、
マーク・ウォールバーグミラ・キュニス
マクファーレン主演による
2012年アメリカ合衆国ロー・ファンタジーコメディ映画

コメディ映画だが内容はブラックコメディ寄りで、
過激な描写や汚い言葉が多数使われていることから、
R指定されている国が多い。
日本では2013年1月18日R15+指定で
字幕版日本語吹き替え版が公開され、
その後7月5日
「大人になるまで待てない! バージョン」と称し、
通常版をファミリー向けに再編集した
日本語吹き替え版がPG12指定で公開された。

マクファーレンの長編映画監督デビュー作であり[2]メディア・ライツ・キャピタルが製作し、ユニバーサル・ピクチャーズが配給した。

ストーリー

1985年のクリスマス・イヴの日、
ボストン郊外に住むジョン・ベネット少年は
サンタさんに
「一人でいいから親友がほしい」と祈る。
翌朝プレゼントでもらった
テディベアに『テッド』と名付けてかわいがり、
さらに命が宿るように祈ると
それが叶うのであった。
以後、ジョンは命を吹き込まれた
テッドと親友となり共に暮らし成長する。

そして月日は流れ27年後の2012年、
ジョンは35歳になり、
テッドは見た目は変わらないものの
中身はすっかりオッサンのようになってしまう。

会社員となったジョンは
親元を離れて親友のテッドと、
ジョンの恋人・ロリーの“3人”で暮らしている。

かつて「生きているぬいぐるみ」として
マスコミに取り上げられ、
国民的キャラクターとして
一世を風靡したテッド。

しかし年と共に中年になったテッドは、
今や落ちぶれ、
酒と女とマリファナ漬けの日々を送っていた。
一方、35歳になったジョンは
職場で昇進話が出るも仕事に身が入らず、
休日にはテッドと共に
マリファナを回し飲みし、
子供の頃のように『フラッシュ・ゴードン』の
ビデオを見ては一日中ダラダラと過ごしている。

しかも、雷が鳴るといまだにテッドが
一緒じゃないと眠れない、
いつまでたってもガキのままであった。

映画会社が宣伝している映画なので
画像引用は避けました!
youtubeで(映画「TED」)で検索してご覧ください~

ここまで徹底されたおふざけなら気持ちいいですよ!
半端なおふざけはわざとらしくて白けるたい!
このクマのぬいぐるみ、笑わせてくれますね、
ついつい、買って来てしまったぞな!

笑って暮らすのに一役かってくれてるTED^^
そういえば読み聞かせの時に学校へ
連れて行って生徒に大うけしたぞな!
その時は「友達のTEDくん、紹介しまーす^^」なんて!

楽しいことは良いことだっていうのがモットー!

今日はこの辺で~~~~ルンルン
又、来てくださいませ~
お付き合い有難う存じます_(._.)_


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