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映画「シャーロットの贈り物」
ようこそいらっしやいました~~~
お元気ですか~
本日、アメリカ映画
「シャーロットのおくりもの」
なんだか、豚シリーズの様子になってます(笑)
今回は主役、豚?ではないと思います?って?
豚ともう一人?一匹?
これは本になってもいて昔、この本、持っていました!
なんて素敵な話なんだろうってずっと心に残っていた話でした!
映画化になって勿論、観にいきましたい!
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あらすじ
シャーロットのおくりもの』
2006年のアメリカ映画。
E・B・ホワイトの同名児童文学の映画化作品。
ストーリー
[編集]
農家の娘ファーン(ダコタ・ファニング)は父親に
殺されそうになっている赤ちゃん豚を救出する。
ウィルバーと名付けたその豚はやがて近所の農家に売られる。
ウィルバーは農家の納屋にいる蜘蛛のシャーロット(声・ジュリアロバーツ)と友だちになる。
ウィルバーは春生まれで、雪を見るという目標がある。
しかし春生まれの豚は冬までには豚肉となって食べられてしまう。
そのため春生まれの豚は雪を見ることが難しいという。
ウィルバーが雪を見るために、
シャーロットは自分の巣にあるメッセージを綴る。
其のメッセージでウィルバーは特別な豚ということで
評判になっていく~~~
キャスト
声の出演
ウィルバーと仲良くなる。
ネズミのテンプルトン - スティーヴ・ブシェミ(山寺宏一)
ウィルバーの餌の残飯に誘われてやってきた。
子ブタのウィルバー - ドミニク・スコット・ケイ(英語版)(小清水一揮)
小さすぎて育たないと殺されかけるがファーンに助けてもらう。
ガチョウのグッシー - オプラ・ウィンフリー(松本伊代)
ガチョウのゴリー - セドリック・ジ・エンターテイナー(ヒロミ)
牛のベッツィー - リーバ・マッキンタイア(小宮和枝)
馬のアイク - ロバート・レッドフォード(高橋英樹)
カラスのブルックス - トーマス・ヘイデン・チャーチ(千原ジュニア)
カラスのエルウィン - アンドレ・ベンジャミン(千原せいじ)
ナレーター - サム・シェパード(高橋英樹)
以上、ウイキペディアを参考。
感想として
クモとの交流、
クモがいい感じで気持ち悪いとか、全然思わなかった!
何とも言えない雰囲気を持っていて
庭でクモを見ても気持ち悪いという感情が無くなりましたね(笑)
(かなり映画で影響されて・・・相変わらずの単純なおつむです!)
しかし、豚って本当に可愛くて~
好きな動物です^^
反面、豚肉も好きって!
(よく言うわねーまったく!)
率直な感想でした!
児童文学、いいですね~
私には合っている文学、難しい本は苦手ですから!
又、違う映画でお会いできればうれしいです~
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