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映画・「屋根の上のバイオリン弾き」主題曲(陽はのぼり陽は沈む~)NO82
毎日投稿133日目
おこしやす~~~
Xmasもひと段落、
だけどスーパーはお正月ムードがいっぱいですたい!
色とりどりだけど添加物が気になって
ついつい裏の表示をじーーーーっと見て!
結局、魚、肉、とシンプルに!
練り物関連、色々な添加物がずらりで
買わない!
表示を見ているだけで
時間かかって!
私くらいですよ!じーーーーーーーっとチェックしてる人!
皆さん、抵抗なくなにも見ずにかごにポイポイ入れてね!
信じられない!
(そんなに穴のあくほど見ている人も珍しいんじゃない!)
だからレジに行くまでに時間かかる!
レジに到着寸前に
やっぱりこれはいらない!って
回れ右で商品返しに行くから
さらに時間かかって!!!
スーパーの中でウォーキングしてるんたい!
ちょっとした運動になるぞな!お勧め!
(結構ですよ!そんな歩き回って時間の無駄でしょ!)
無駄話はこれくらいで
本日のお勧め!
↓ ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」から。
歌詞がしみじみと心にくる~
(陽は上り陽は沈む、当たり前の事言ってるけど
歌にするとジンとくるのは何で?ですかね、)
説明ウイキペディア。
『屋根の上のバイオリン弾き』は、
1964年のアメリカのミュージカル。
ショーレム・アレイヘムの
短篇小説『牛乳屋テヴィエ』を原作としている。
テヴィエとその家族をはじめとして、
帝政ロシア領となったシュテットルに
暮らすユダヤ教徒の生活を描いたものである。
この作品には19世紀末のシュテットルの
様子が良く描かれているという。
感想として・・・
アメリカのミュージカル映画で
内容は特に問題を感じるようではなく
素朴な村人たちとの交流をたんたんと
描いている。
話の内容としてはテヴィエの娘たちが
親の思うようにはいかず葛藤があり・・・
ただ、主題曲が何とも言えず沁みてくるので
この曲に惹かれて映画を観たような記憶がある!
日本では森繁久弥が主人公を演じてましたね、
評判は良かったと批評されてました!
(後に市村正親が・・・)
年末に向けて何かと忙しい日々、
風邪が流行っているとか、
お気をつけて・・・
読んで戴き感謝感謝でございます^^