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思い出す映画「プリティーウーマン」リチャードギア・ジュリアロバーツ(NO55)

毎日投稿102日目

おこしやす~~~
いらっしゃいませ~~~

なんだか落ち着かない日々になってきましたね、
(普段から落ち着きないですけどね!)

本日のメニュー
ご存じ

「プリティウーマン」


知らない?!
そ、そうですか!
やはりリチャードギア、本領発揮!
ダンディで裕福な紳士は、はまり役ですね!
ジュリアロバーツもステキで
賞を取ったことも納得~~~❁
理屈無しで楽しめる映画っていいですね^-^

プリティ・ウーマン』(原題: Pretty Woman)は、
1990年公開のアメリカ映画である。
リチャード・ギアジュリア・ロバーツ
主演するロマンティック・コメディ
監督はゲイリー・マーシャル
また、ロイ・オービソン
オー・プリティ・ウーマン」が
主題歌に起用されリバイバルヒットとなった。
マイ・フェア・レディ』を
下敷きにした現代版ストーリーである。


1990年度全米興行収入第1位。
ロバーツは、
この作品で
ゴールデングローブ賞 主演女優賞
(ミュージカル・コメディ部門)
を受賞した。

劇中で見事なボディを披露しているロバーツだが、
実際はボディダブルが多用されている。
この映画は、ボディダブルの重要性や
必要性を再認識させた映画であり、
ロバーツをハリウッドのトップスターに押し上げた、
彼女の出世作である。


ストーリー

[編集]
「ウォール街の狼」と呼ばれる実業家と
売春婦が出会い、次第に惹かれ合う姿を
描いたアメリカ的シンデレラストーリー。

売春婦のヴィヴィアン・ワードは
サイハイ合皮ブーツのファスナーを
上げるがなまくらになったので安全ピンで
応急処置をし、濃いめの化粧をして
夜の勤めの準備をする。
一方、ビバリーヒルズでの友人の
ホームパーティーに招かれた実業家の
エドワード・ルイスは、パーティーを
抜け出さなければならなくなり、
顧問弁護士のスタッキーの
ロータス・エスプリを借り出し運転する。
ところが、
慣れないマニュアルシフト操作に
手こずった上に道に迷い、
ハリウッドの繁華街の路肩に車を止める。
そのとき、路上で通行者の品定めをしていた
ヴィヴィアンに声をかけられ、
仕方なく10ドルで同乗して
ビバリーウィルシャー・ホテルまで
道案内を頼むが、釣りがないとの
理由で20ドル巻き上げられ、
途中からは運転を任せることにする。
「夜の相場は1時間で100ドル」と
吹っ掛けるヴィヴィアンに
「嘘だろ。靴を安全ピンで止めてるくせに」とやり返す。

ホテルに着き、「バスで“オフィス”へ戻る」と
言うヴィヴィアンが気になったエドワードは
「少し寄っていかないか?」と誘う。

ペントハウスでシャンパンとイチゴで
もてなすエドワードにヴィヴィアンは
「演出は最高だけど料金は1時間分よ。
早く始めない?」と言う。
エドワードは
「時間が気になるなら楽にしよう」と言い、
1晩300ドルで相手を頼む。

翌朝、買収予定の会社のモース社長と
対談することになり、弁護士から
「女性を連れて会食しろ」と
アドバイスを受けたエドワードは、
ヴィヴィアンとロサンゼルス滞在中の
6日間を3000ドルで契約する。
10億ドルで買収した会社を分割して
売却して儲けるというエドワードに、
ヴィヴィアンは「盗んだ車のパーツを売るのと一緒ね」と言う。

ヴィヴィアンはエドワードから渡されたお金で
会食用のカクテルドレスを超高級店が
集まるロデオドライブに買いに行ったものの、
短パン太ももを露わにした
派手かつ煽情的な装いのせいで
高級ブティックでは購入を断られて
悔しくてホテルで涙する。
本音では出入りして貰いたくないが
上客の同伴者として対応に苦慮していた
支配人トンプソンがホテル内の
婦人服店へ連絡し、
ドレスを買うことに成功する。

トンプソンからテーブルマナーも学び、
ドレスと宝飾店からレンタルした
ハイジュエリーを身につけて
ディナーに臨むヴィヴィアン。
モース社長が激怒したことで
会食は終了したが、
ヴィヴィアンはエドワードに
「問題は、あなたがモース社長を好きなことよ」と
核心を突く。

エドワードは「僕らは似た者同士だね。
金のためなら割り切れる」と返す。

エドワードの行動に危機感を感じた
スタッキーはヴィヴィアンを
スパイと疑い、
エドワードに忠告したことから
エドワードは「心配要らない」と、
彼に彼女の素性をばらしてしまう。
ヴィヴィアンの素性を知った弁護士は
彼女を売春婦として蔑んだ扱いをする。

傷つき契約金を請求するが、
受け取らないで出て行こうとする
ヴィヴィアンをエドワードは引き止め、
二人は過去を慰め合う。

翌日、エドワードは仕事を休み、
ヴィヴィアンと二人でオペラや散歩を楽しむ。

約束の6日目がやってきたとき、
彼女を手放せなくなっていたエドワードは、
愛人として生活の援助を申し出る。
しかし本気で彼を愛してしまった
ヴィヴィアンは
「幼い頃から、白馬にまたがった騎士が
助けにきてくれることを夢見ていた」
と嘆き、援助を断る。

エドワードはモース社の買収を中止し、
業務提携する方針に変更する。
スタッキーは10億ドルの儲けが
フイになった腹立ち紛れにホテルを訪れ、
ヴィヴィアンに「一発ヤラせろ」と迫る。
そのとき、エドワードが帰宅し
スタッキーを殴り部屋から追い出す。
エドワードは妻と離婚し、
恋人とも別れたばかりで
「自分には女性を不幸にする才能がある。
生活の援助が僕にできる最大のことだ」
とヴィヴィアンに告げる。
ヴィヴィアンはエドワードと
世話になった支配人に別れを告げて、
ホテルを出る。
支配人はリムジンを手配し、自宅まで送る。

翌日、ホテルを出るエドワードに支配人は
「昨日、リムジンでヴィヴィアンさんを送りました」
と間接的に場所を教える。

サンフランシスコで真っ当な仕事を見つけ、
高校をきちんと卒業しようと
決心したヴィヴィアンがアパートを出たとき、
赤いバラの花束を手にしてエドワードが迎えに来た。

リチャードギアが赤い花って
定番みたいで笑えるんですけど^-^
だけど様になってるところはさすがですね~
マイフエアレディを思い起こす場面があったりで
その辺、意識して作られたのかなって、思える場面もありで!
それはそれで深く考えないでシンデレラストーリーと
単純に思える楽しい映画でした~~~
プリティウーマンの主題曲もヒットで
ジユリアロバーツの出世作と言われるのも納得です!
現実離れしていることは承知の上でも
こういう事ってもしかしたら???
なんて想像するのも楽しいかも?^-^
1990年12月7日、日本で公開!
随分、昔の映画だったことは
ファッションで判りますね、
肩パッドがしっかり入ってるスタイルが
当時の流行でした!

では、本日はこの辺まで~~~♪

又のお越しをお待ちします_(._.)_

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