たった一つの人生という作品を作るために
たくさん本を読もう。たくさんnoteを書こう。たった一つの人生という作品をどう造るか、絶えず構想しながら生きるために。
諸富祥彦さんの孤独であるためのレッスンを読み返した。
孤独であるための八つの条件について、検討していきたいと思う。
1.わかり合えない人とは、わかり合えないままでいい
ゲッシュタルトの祈り
2.人間関係について暗に抱いている歪んだ思い込みやこだわりに気がつく。
求められない人間はどこかに欠陥があると思い込んでいる。
では、求められる人間とは?都合のいい人間と、求められる人間の違いは?求められるとして、それに全て応えられる時間はあるのか?そうしたいのか?
3.人生において本当に大切な何かどうしても大切にしたい何かを見つける
大切な人に貢献する人生
4.自分はまもなく死ぬと言う厳然たる事実をしっかり見つめる。
大切な人と過ごす生活を一日一日大切にする。生き切る。一日一生。
5.自分だけのたった1つの人生という作品をどう作るか、絶えず構想しながら生きる。
たくさん本読む。たくさんnoteにアウトプットして整理する。
6.様々なソーシャルスキルを身に付ける
他人の話を聴く。他人認める。仕事を通じて、貢献できる範囲を増やす。
7.この人だけは私を見捨てない。どこかで見守ってくれている。そう思える人を見つけておく。
6人もいる
8.自分だけは自分の味方であれ。
私は私を見捨てない。
この記事は、公開した後も更新し続けたいと思う。
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