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透析を始めた時に感じた祖母の偉大さ

おはようございます。ロブです。
2024年も残り1週間ちょっと・・・。
今年もあっという間でしたね💦

私もこの1年間は、いろいろあったなぁと思いながら、1番大きかったのは
この活動を始めて、多くの方との出会いや交流があった事でした。
今日は昔のお話を少しできればなぁとふと思い出したので
そんなお話が出来ればなと思います。

私にとっての祖母の存在

私にとって、祖母の存在はとても大きいものでした。
というのも、私自身が物心ついたその頃には祖母は透析をし始めて何十年も経過し、私自身が大学に進学して少ししたタイミングで亡くなってしまいましたが、私にとっては、透析のことを包み隠さず、そしてありのままのことを相談できる身近な存在は祖母でした。

不均衡症候群が起きた時に助けられて・・・

それこそ、透析導入事に、不均衡症候群になった時には「どんな対策をしたらいいのか?」そして、「透析事に身体がキツくなった時にどんな対処をしていたか?」など、今私が、他の初心者さんに語るようなお話を当時は僕がよく聞いていました。
そのおかげで、現在があると言っても過言ではありません。

当時は、そんな相談もたくさんしたなぁという、懐かしき思い出と共に、祖母の笑った顔をふと思い出し、寂しさに浸る今日この頃・・・

皆さんは、そんな懐かしい思い出はありますか?
ぜひそんな懐かしき思い出がありましたらコメントにてお待ちしております。

最後に

今回も、記事をお読み頂き、ありがとうございます!
過去のラジオ放送はホームページより、お楽しみいただけます😄
今後も透析に関するお話や、中の人たちが持ち回りで、様々なお話を投稿していきますので、ぜひこれを機にご登録をお願いします😁



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