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〜end〜真実・ご報告

ふと思った。

私が元彼女にお別れを告げられた理由は何なのか。

良く言えば価値観の相違、最もマイナスな言葉を使って表現するとすれば浮気。

振れ幅がものすごく広いことにふと気づいてしまった。広い振れ幅のどの位置に位置するか、それは自分が1番分かってるつもり。

気づいてしまったのと同時にまた再び傷つく。

怪我で例えるなら、治りかけのカサブタをビリビリ!と破られる感覚。

つまり振出だ。

それ以上かもしれない。

頭のどこかでこの事は引っかかってはいた。

しかし、私は

その現実から目を背けていた。

しかし別れた理由を問われ「浮気された!」とは誰に対しても言いにくい。

人生における幸せのパラメータのうち恋愛が占める割合が極めて高い私にとっては、完全なる敗北宣言並びに自己肯定感をドン底へと突き落とす行為だと私は思ってる。

逃げたいな。過去に。どこかに。。

過去に逃げてもきっと繰り返すだけだと分かってる。
どこか遠くへ行ったとしても結局このことばかり考えるのも分かってる。

分かってるけど、

でも、、

気持ちの上下がある最近の日々。

今後誰かを好きになったとしても間違いなくこれは一生涯トラウマになる気がしてきた。

最愛の人よ。
こんな重すぎる元彼氏でごめんなさい。
私のこれまでの投稿で傷つけてたらごめんなさい。
弱すぎる元彼氏でごめんなさい。
あなたを守れなくてごめんなさい。
あなたの笑顔をずっと隣で見ていたかった。
もう何ヶ月も経つけど、まだ完全に立ち直れずにいる。

毎週続けてきたnoteの投稿。

急ではあるがここで失恋の気持ちを吐露する投稿に一区切りつけようかなと。

こんな発言しながらまた来週失恋の気持ちを吐露する投稿してたらすみません。

もしこれら私が投稿したnoteを元恋人が何らかの拍子に見た時に、自分を責めてしまうのではないか、私は感情を全て吐露してるだけだが、知らぬ間に私の最愛の人を傷つけてはいないか。

少し不安になりました。

なので一旦ここで終わりにします。

お別れを告げた人のことを考える必要はないのかもしれません。

しかしどこまでいこうと私にとって最愛の人は最愛の人なのです。

そして、それを許す私なのです。

馬鹿で愚かな私です。

そう思ってる限り真に立ち直ることはできないんだろけどね。

私の気持ちを知って欲しい気持ちもありつつ知らなくて良いと思う私もいる。

私の拙いnoteにいいねをくださった皆さま。
皆さまのいいねにより気持ちが少しだけ楽になりました。感謝申し上げます。
そして、コメントをくださった皆さま。
励ましのお言葉やたくさんのお言葉を掛けてくださり大変感謝しています。今後も皆さまのnoteは引き続き拝見したいと思っています。
そして私へ。
最愛の人を失ってしまった事実にもう変わりはありません。今はまだ前を向けなくても、、
いつか必ず幸せを自らの手で掴んで下さい。

今後も時期や内容は全く未定ですが別話題の投稿したいなと思ってます。

ではまた、、

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