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書生2.0


ビジネス書でよく見るものに~2.0というものがある。例えば、お金2.0、営業2.0みたいなものだ。
今回、我々もそれを参考にして書生2.0という肩書を名乗り活動を始めることにした。
そもそも、書生とは何か?今回のノートでは書生とは何かを説明し、その後2.0要素を説明する。
これからの展望や実践してきたこともこのシリーズでは発信していきたい。

まず、書生とはなにか?AIに聞いてみた

「書生」は、勉学を本分とする者を指します。元々は漢語で、勉学をする余裕のある者という意味合いでしたが、
日本では主として明治・大正期に、他人の家に住み込みで雑用等を任される学生を意味しました。

昔は、単身赴任者に対しての住環境が整うまでは、他人の家で住み込みながら勉強するのが普通だったらしい。
では、この書生という概念に対して2.0の要素はなにかというと、生活を共にするインターン生のような要素が追加される。
例えば、ハードの面では、貸与PCが渡されたり、実際の仕事の現場についていくことなどがあげられる。(たいこうきょで仕事の記事に飛ぶ)
書生である僕のメリットは、金銭面的な部分で余裕が生じる点も多分にあるが、実際にビジネスの最前線で仕事をしている人と一緒に暮らせるということだ。
仕事の進め方、考え方といったものを無意識に浴びることができる。この経験は、僕自身にすぐに変化をもたらすことはないかもしれないが、
後々良い影響を与えると僕は確信している。書生2.0は、タイパやコスパといった近視眼的なものの見方ではなく、長期的に人生を好転させる学びが至る所に散らばっており、
それを書生である僕自身が気付くということを重きを置いている。そのため、機会が回ってくれば何でもやってみる。今後は、事業を見させてもらいながら僕の考えたことも発信していく。

と、めっちゃ固い感じで書いたが今後は緩く情報発信していきます~
次回はシェアハウス事業を見せてもらって感じたことをつらつらと書いていこうかな~


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