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Photo by
noriyukikawanaka
音楽生成AIで目指すべきはこんな音楽じゃなかろうか
AIに夢中になってるたぎーです。
今日は暖かいので、気分転換に公園で1人でお酒飲みながら音楽聴こうと思ったら、目の前に謎の集団が現れて驚いてます。
リアルに300〜400人くらいいて、何の集団なんだろう。(突然ライブが始まりました、、、)
いやまあ、好きな音楽頑張って作るのが一番良いと思うんすけど、AIの得意な分野で作るのがいいのではないかなーと思いました。
無機質な音楽を作るのがスゴい得意だなと
Sunoをちょっと使ってて思いました。
どんなジャンルでも一応作れるけど、やはり感情(感性)がものを言うジャンルは微妙だなぁーと。
グランジ、メタルとかその辺は『すげーけどなんか違うんだよなあー』って感じの曲って印象。
その点、無機質というか機械的なサウンドだったり、コード進行に忠実で真面目なサウンドはかなりクオリティ高いものを作ってくれます。
ダブステップ、シティポップ、ローファイ、アシッドジャズ、EDMなどなど
この辺のジャンルは何も知らない素人でもそれなりの音源が出来上がります。(だからこそ、巷でシティポップとかローファイで稼げる!情報が溢れまくってるんだろうけど)
なので、音楽生成するならこの辺のジャンルで音楽作ると良い曲できるんじゃないかなーと感じました。
あと、最近のアメリカのヒップホップやエモラップあたりもトラックなら良い感じに作れそう。
ボンジョヴィみたいな曲作りたいなー坂本龍一みたいな曲作りたいなー