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お金が無いからSeaArtで無料で画像生成して活用してる話
音楽生成AIという素晴らしいサービスを発見し、Sunoで音楽生成する日々を送っているたぎーです。
Sunoで自作音源を作成し、せっかくだから配信代行サービスやSNSにうpするということを始めました。
最近流行りの『音楽生成AIで稼ぎまくったるでえええ!』みたいなノリではなく、好奇心・知識を深める・SNSに詳しくなるという目的。
あと、せっかく作った曲だから配信したいという人間の欲望。
だったんだけど、ちょっと並行して別の目標(欲望)もできました。
どうやら音楽配信稼げるらしい
↓の方の記事を発見しました。
これ、アフィリエイトや何らかの副業に取り組んだことある人間なら分かると思うけど、金額の大小関係なくこんな短期間で収益出せるって中々エグいです。(自分、アダアフィも全然稼げないのに・・・)
とゆーわけで、sprayerではアーティスト気取りでアルバム作成して配信(収益とか無視して完全趣味)。
SounOnではTikTokとかで使えそうなBGMっぽいのを作成して配信、どれほどの収益になるかという検証を行いたい衝動に駆られたというわけでございます。
まー、TikTok含めSNSまったくやったことないのでさっぱりわからんのですが。
と、話が脱線したけど本題に戻ると、『音源を配信するときに使用するジャケットなんかのかっちょかわいい画像を生成したい!!!(無料で)』というわけでSeaArtが便利です。
無料で商用利用可能な画像生成するならSeaArtが便利
このSeaArt、無料プランで商用利用可能な画像を生成できて便利です。
無料プランでも1日30〜40枚くらいの画像を生成でき、モデルやLoRAによっては商用利用可能です。
登録方法などは他の方の記事が参考になります。
ただ、上の情報はちょっと古く商用利用の確認方法が変わってます。
モデルやLoRAを開くとその方のプロフィール欄みたいなのが表示されるので、右側のスクロールできる項目を若干下にスクロールすると出てくる「許可範囲」という部分で確認できます。
上記の記事を参考にすると、「商用利用の許可範囲」にある「生成された画像は販売または商業目的での使用」が×ではなくレ点チェックなら利用可能と判断してます。
あ、画面表示はPCの場合です。
他に無料で使える画像生成AIでもっと使いやすくてクオリティ高いものがあるのかもしれないけど、調べるのもめんどいしとりあえずSeaArtでいいかなと。
今の所、SoundOnやsprayerに配信する際のカバージャケットなんかは、SeaArtで生成した画像を使用してます。
SNS用はCanvaを使って、SeaArtで生成した画像にSunoで生成した音源を組み合わせてカンタンな動画を作成してます。(もっといいやり方がありそうだけど)
本当はカッコカワイイ動画を作りたいけど、それは追々学んでいこうかな。
サブスク貧乏だから(U-NEXT・Youtubeプレミアム・Suno)、これ以上は課金したくない・・・