♯2. 常識とは(酔)
みなさま、ごきげんよう。(酔)
ほねかわすじをです。
常識とは
ゲシュタルト崩壊起こしてませんか。
大丈夫ですか。
俺はこの「とは」の部分で起きてます。(酔)
常識に囚われて首絞めてませんか。
大丈夫ですか。
誰かと常識の狭間に自分を埋め込んで、
「没個性」なのではないかと曖昧な自覚で苦しんではいませんか。
ばかやろぉぉぉぉお
昨日も少し書いた誰の為の誰。
己とは一体どこの誰。
なんてこと言いつつも、
見失いそうな素面と酔っ払いの挟間。
真っ当に自分の命燃やして維持しているだけで尊い。
比べたがるのは人の悪い癖。
どうか捨てないで。
どうにか生き抜いて。
それを唱え続けて何年。
そんな事を思い返しながら飲むお酒。
明日の朝思い返して恥ずかしくなるよこの文面。
酔うと無敵になれる。
と、思いながらも、
「あれっ…これさぁ…」
「黒歴史フラグ立ってね…?」
なんてこと思ったのは内緒の話。
ヒソヒソ話だから仕方がない。(残ってしまうのは残像)
…。