【ナイツ・イン・ザ・ナイトメア】ベアトリーチェの台詞と噂まとめ
恐らくこれで全部の筈。
ポーズトークの小見出しは発生条件です。
筆者が知らない台詞や噂、また初めての記事なので誤字脱字や読み辛いとこがあったら教えていただけるとありがたいです。
ポーズトーク
キーアイテムを使用
1回目 独り言
「このような物に興味はありません」
2回目 生き別れの兄を語る
「眠る前に・・・
兄が読んで聞かせてくれた・・・」
3回目 独り言
「必要ありません、思い出なんて・・・」
4回目 生き別れの兄を語る
「お兄様・・・
どこにいるの?」
ハンスリーヴが仲間
独り言
「余計なしがらみは、ない方がいい・・・」
生き別れの兄を語る
「兄が生きているなら、
それだけであたしは満足です」
「あたしは、兄の名も顔も知らない。
仕方のないことですけど」
信用できない人物を語る
「陛下に対する枢機卿の態度は
妙に親しげで、かえって怪しいです」
ボルドーが仲間
信頼に値する人物を語る
「ボルドーさんは、
信頼に値するお方です」
「言葉がすべてではないと、
ボルドーさんが教えてくださった」
無能な後継者を語る
「あそこまで我侭な人、
見たことありません」
独り言
「あたしはあたし個人ではなく、
騎士であることを選んだ・・・」
オリザが仲間
幼すぎる騎士を語る
「15歳の少女が騎士など・・・」
「あたしは、あの子に
何もしてやれないけど・・・」
「あの子・・・
オリザ、というのですね」
独り言
「あたしに関わっても、
いいことはないと思います」
サーランドが仲間
昔の戦友を語る
「サーランドは以前の仲間です」
「連絡を取ってないので
今の彼女のことは知りません」
「特に・・・言葉を交わしたことも
ありませんが」
「彼女は今
西の丘にいるという噂です」
ギーシェが仲間
忠義の士を語る
「本当に熱心な人・・・陛下に対する
忠誠心はあたし以上です」
忠義の士を語る
「殿下のことになると・・・
彼、目の色が変わるんです」
独り言
「・・・任務に差し支えるので・・・・・・」
「あたしに構わないでください」
マリア編限定
無能な後継者を語る
「殿下は利用されているだけ。
そんなの見てれば分かります」
「殿下の側近は・・・裏切り者ばかりです」
偉大なる君主を語る
「陛下に害なす者は、誰であろうと
斬り捨てます」
独り言
「・・・あたしは、いつもこんなですよ」
メリア編限定
無能な後継者を語る
「殿下がしっかりしていれば、
こんなことには・・・」
「殿下のまわりには、おかしな人が
たくさん群がってる・・・」
独り言
「あたしたち第1騎士団は、
王直属の栄えある騎士団・・・」
「笑い方なんて・・・
とうの昔に忘れました」
ポーズトーク、トランソウル以外
騎士団へ加入
「王のためとあらば・・・
尽力致します」
騎士団から追放
「足手まといでしたか・・・」
戦死
「生き別れのお兄様・・・
一度逢ってみたかっ・・・た・・・・・・」
レベルアップ
「あたし、もっと・・・頑張ります」
「何処まで強くなれるのでしょう?」
「今度こそ・・・上手くやれます・・・・・・」
「あたしにお任せください」
噂
クレス
決して笑わない人を語る
「ベアトリーチェって
全然笑わないらしいな」
カレナ
その才能が憎い子を語る
「王直属のあの子も
天性の才能を持っているのよ」
ハンスリーヴ
この世にいない妹を語る
「妹はもう、この世にいない・・・」
「俺は、妹の顔さえ覚えていない・・・」
「あいつは、しっかり者だった。
俺とは逆でさ・・・」
「俺たち、性格は全然違ってたけど
顔はそっくりだったんだ」
ボルドー
若いが優秀な人材を語る
「あの若さで王直属とはな・・・」
「ベアトリーチェには、
少々頑ななところがあるんだ・・・」
「あの子も昔は、屈託なく笑う子供で
あっただろうに・・・」
部下の顔見知りを語る
「ベアトリーチェとは顔見知りのようだが・・・」
サーランド
誰かに似た顔を語る
「あの子、ベアトリーチェって
いうんだね?」
「・・・やっと腑に落ちた。あの子、
ハンスリーヴに似てるんだ」
「あの子も無愛想だね。
人のことは言えないけどさ」
物好きな子を語る
「ベアトリーチェと友達になりたがる
物好きな子がいるみたいだね」
オリザ
寂しそうな人を語る
「ボク、あの子と友達になりたい」
「あの子が時々悲しそうにしてるの、
ボク知ってるよ」
「ベアトリーチェさんは優秀だから、
みんな近付きがたいって言ってる」
「あの子が笑ったところ、
誰も見たことがないんだって・・・」
間柄
左がベアトリーチェが相手に対しての間柄
右はその逆
ウィリムガルド、ノルディッシュは
ベアトリーチェ側からのみ
クレス
見知らぬ騎士↔決して笑わない人
カレナ
見知らぬ騎士↔その才能が憎い子
ギーシェ
忠義の士↔強がってる少女
ガノッシュ
忠義の士↔気がかりな騎士
ハンスリーヴ
生き別れの兄↔この世にいない妹
ボルドー
信頼に値する人↔若いが優秀な人材
サーランド
昔の戦友↔誰かに似た顔
オリザ
幼すぎる騎士↔寂しそうな人
ケイプホーン
信用できない人物↔王直属の部下
ウィリムガルド
偉大なる君主
ノルディッシュ
無能な後継者
トランソウル
Loy60%以上
移譲
「キングスナイツの誇り・・・!
どうか忘れないでください」
継承
「キングスナイツの誇りに懸けて・・・
その命、無駄にはしません!」
Loy30~59%
移譲
「本当に役に立てるのなら・・・
使ってください」
継承
「役に立てられるか分からないけど・・・
使ってみます」
Loy29%以下
移譲
「これで本当に役に立てるんですか?」
継承
「騎士の魂・・・重い・・・・・・
あたしには重過ぎる・・・」
ボルドー
移譲
「貴方は静かな人だった・・・でも
時にはお喋りもしてみたかった・・・・・・」
継承
「貴方は静かな人だった・・・でも
貴方のことは忘れません・・・・・・」
サーランド
移譲
「覚えてますか?あたしのこと・・・
だとしたら、このまま忘れないで・・・」
継承
「あたし・・・貴方のこと覚えてる。
ずっと、ずっと忘れない・・・」
ハンスリーヴ
移譲
「どうして?貴方のこと・・・
身近に感じます・・・・・・だから・・・」
継承
「何故でしょう?貴方のこと・・・
身近に感じる・・・・・・今頃になって・・・」
オリザ
移譲
「気になっていたの・・・貴方のこと。
だから、せめてこれを・・・」
継承
「気になっていたの・・・貴方のこと。
だから、あたしの中で生きて・・・・・・」
以上です。
読んでいただきありがとうございました。
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