ちむどんどん 第105話 金曜ぽくない平和さと暗雲の忍び寄り。
申し訳ありません。
連日、きよえの元旦那、
桶井さんを
和久井と聞き間違えて
記載していました。
(2022.09.05に遡って記載)
★
あらすじと感想を。
新店舗は大盛況。
一彦も手伝う。
(駆け出しのライターだから
会社員より時間が自由でよかった)
★
閉店後に和彦が
買ってきたたい焼きを食べる。
見せたいものがある。
と冊子を見せる和彦。
和彦くんのはじめての記事!
喜ぶ二人。
食べよ。
うーん。おいしい。
★
ここで曲。
★
りょうこの小学校。
給食が不安です。
と弱気なりょうこに、
安室のおばあが言う。
最強のスケットを呼んである。
給食のおばちゃんの一人が
振り返ると、優子が。
お母ちゃん!
りょうこ先生
よろしくお願いします。
★
新店舗。
今きたお客様
はじめてですよね。
と、入って来た客を見て
つぶやくのぶ子。
だからなに?
と、矢作。
オーナーと約束したんです。
はじめてのお客様で
いっぱいにするって。
それにはそっけない矢作だが
お腹の子大丈夫か?
と、気遣ったりもする。
★
さりげなく
ホールも手伝う矢作。
矢作さん、、、。
(好きになるなよのぶ子。
冗談のつもりだが
このドラマやりかねないから)
★
りょうこの学校。
紙芝居と人形劇を
組み合わせたような
出し物で沖縄の野菜や
料理を生徒に
アピールする。
沖縄は長寿の島。
その秘密は沖縄料理。
料理の名前のついた
経緯をぬいぐるみで表現。
ドゥルワカシー。
は泥が語源だとか。
イナムルチー。
いのししもどきという意味です。
とかなんとか。
★
子どもたちは喜ぶ。
まだまだは始まったばかり
と励まし合う給食チーム。
児童から届いた手紙を読む。
ボクはごうやが大嫌いでした。
だけど雨のなか収獲する
近所のおばあをみたら
残すことができなかったです。
美味しい給食を
作ってくれてありがとう。
(聞き間違いあるかも
しれません。)
★
新店舗ちむどんどんの記事が
印刷物に掲載。
喜ぶのはまだ早い。
と、言ったり言わなかったり。
★
養豚場。
東京どうだった?
ゆっくり話せたか?
と養豚場の父。
誰と何を?
と、そっけない娘。
あいつに会った。
和久井。
と、娘。
忘れろ。
と言いつつ中空を
にらむ。父。
★
重子さん。
なみこさん。
そばを食べる。
ひと口食べ、ふとした表情。
★
重子さんなみこさん
帰り際。
ご馳走様でした。
美味しかったわ。
だけど、
前に毎日届けてくれた
お弁当の方が
美味しかったような。
東京に合わせています。
と、反論するのぶ子。
(料理の感想に反論は
無意味だよん!)
好みはそれぞれだから
気にしないでね。
と、悪気はない
重子さん。
★
のぶ子。
不安な顔になる。
翌日以降、
人が減る。
こんな日もあるよ、
客商売なんだから。
と、矢作。
2階から降りて来た
和彦が言う。
今日、お客さんは?
まさか、、、。
まだ、ゼロ。
ついに赤字へと転落したのでした。
と、ナレーション。
(ついに、が早いよん!)
(感想遅くなってすみません!
ドラマの内容とは関係なく
個人的な事情です。
120話まで書き切りたいです。
次のドラマのレビューを
書くかは未定です)
(つづく)
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