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ちむどんどん 第95話 のぶ子の店名「サンライズ」と予想。

本日大変に遅くなりました。
いつも読んでくださっている
方々、
ありがとうございます。


あらすじと感想を。

今日は冒頭2分を
見逃しました。
テレビをつけたら
オープニング曲でした。
やっぱり良い曲ですねぇ。
と、改めておもいました。





あまゆにて。

ノブヒコ夫妻の
門出を祝って乾杯。

ちむどんどんの開店はいつ?
と、のぶ子に質問が飛ぶ。
(ここで店名が決まったことを
私は知りました。
オープニングを補完。
私は随分前に店名は
沖縄のサンセットバーガーから
ヒントを得てサンライズに
するという案を推していましたが
ちむどんどんでした。残念)

のぶ子ちゃんがいなくなったら
このチャンプルーが
食べられなくなるわけ。
と、常連客。

前のチャンプルーに
逆戻りさ。
と、別の常連客。

ちょっと待て
おれのチャンプルーが
美味しくないって?
と、店主。

いまさら?
と、おかみさん。
(主要キャラが
こういう風に
自分をさげて笑いをとる
みたいなことができたら
もっと親しみもてるのかも!
結果脇役が輝くドラマに
なりましたね)



タラ島さんから
あまゆに電話。

和彦が出る。
そしてみんなに言う。

僕は東洋新聞を
クビになるかも。


東洋新聞。

突き飛ばしたのは事実です。
と、辞める気の和彦に
対して
俺が辞める。
とタラ島さん。

タラ島さん、なんで!?
と、和彦。

考えろ!
お前は今無職になるわけに
いかないだろ?


家で辞表を書く和彦。

のぶ子との会話。

やめる?

うん。そうしないと
タラ島さんが。

にーにとうちのために。

のぶ子もけんしゅうも
大切な家族
とかなんとか言う
和彦。


養豚場。

一生懸命働く
けんしゅうに
娘が問う。

今度は何を企んでるの?

僕は生まれ変わる。
よかったら
一生一緒に働かせてくれませんか。
(先週末の予告編では
「俺じゃだめですか?」
というプロポーズ的な
言葉だっだ気がするが
差し替えになったのかな。
気のせいだったのかな)

けんしゅうが
一生働きたいと言って
その場を去ってから
娘の顔に風が吹き付ける演出。
(風の意味がわからないと
おもっていると、むすめが
両手で体を抱えて寒がる
ような仕草。
ときめいた訳ではなく
気持ち悪くてゾクゾクした
という印象。
それにしてもこの
顔に風を当てる演出、
同じNHKのヒットドラマ
正直不動産のパロディに
おもえた。
正直不動産を見た時
同じNHKなのに
こんなに面白いドラマが
作れるのか。
なとどおもった。
また、ネットのレビューでも
ちむどんは正直不動産を
見習え的な言葉を見た。
ちむどん製作陣、
憤ってパロディにしたのかな)


沖縄にて。

はるみと優子、そこにりょうこ。

今日は野菜のお刺身食べるんだよね。
と、はるみ。

野菜のお刺身?
と、りょうこ。

畑で採れたての野菜を食べて
喜ぶはるみ。

おいしい。まーさん!
お母さんも食べて。
このモーウイうちが作ったんだよ。
もーういは、酢の物にしても
美味しんだよ。
もっと食べて!
的な言葉を言う
はるみ。
(すでに母りょうこを
超えて大人になったね。
でも、比嘉家は
大人になるほど幼児化する
仕様だから気をつけるんだ
よん!)

特別なものでなくていい。
お母さんたちも
この野菜を食べて
大きくなったんだよ。
と、優子。

これだ。
お母ちゃん、ありがとう。
ヒントがみつかったさ。
(りょうこ、いいアイデアかも
知らないがじっとしてても
いいんだよ。
何も言わなければ
割といい人なんだから)


和彦は東洋新聞の
学芸部を
去ることになる。

会社の皆さんへの
挨拶にのぶ子も立ち会う。
(部外者がなぜ?)

のぶ子。
タラ島さんに差し入れ。

フリーのライターとして
企画を持って
出版社を回ってみます。
と、和彦。

小さくないよ。
東洋新聞の看板を失った代償は。
ちょくちょく顔出せ。
とタラ島さん。

上層部はタラ島さんにも
目をつけています。
僕は東洋新聞にも
タラ島さんにも関係ないですし。
と、和彦。

関係ないとか言うなよ。
二度と言うな。
タラ島さん、ブチギレ。
熱演。
(でも、和彦のセリフに
配慮というかデリカシーが
なさすぎて、タラ島さんが
怒るのも最もにおもえてしまい
熱演なのに感動が薄いよん!)



きっと神様がチャンスを与えて
くれたんだ。
と、自分が辞めるきっかけを
くれたことを肯定的に語る和彦。

のぶ子がいてくれたら
百人力だよ。

私、和彦くんと
結婚してよかった。

まいったなまた
先に言われちゃった。

その後産気づくのぶこ。

どうした?

なんか、お腹が。

すいた?

ムカムカする。

え?どうしたどうした?
(この最後の聞き方
アドリブっぽさ満載でした)

(完)

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