ちむどんどん 第71話 ウークイの夜 蕁麻疹じんじんする
★
今日は祝日なので
いつもよりゆっくり
ちむどんどんを見て
いつもよりゆっくりレビューを
書こうと思ったのですが
ちむどんどんを見はじめてすぐ
手に激しい蕁麻疹がでてしまい
いつものようにメモを
取れませんでした。
今も蕁麻疹は止まずなので
後ほど見直してnoteを書きます。
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というわけで
すごく遅くなりましたが
レビューを書いてみました。
翌日の放送までに書く
というルールを定めたので
あと5時間後に
火曜日の放送がある現時刻は
ちょっとギリギリです。
★
あらすじです。
のぶ子はけんしゅうと
バスで帰郷。
飛行機酔いの兄は
飛行機から降りると
鉄の塊が空を飛ぶことは
納得いかない。
などと言う。
文句ばっかり言わないで
にーにの飛行機代も
うちが払ったんだよ。
と、のぶ子。
飛行機代くらい
すぐバイトして返す、と、
うっかり返答し
バイトと聞いて
驚いた顔をするのぶ子。
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歌子と、りょうこ
が迎えに来る。
にーには今東京で
何をしてるわけ?
と、りょうこ。
だからよ、
グレイトな
ビジネスの準備中で。
いいかげん
ちゃんと働かないと
人生終わってしまうよ。
だから今準備中!
的な会話。
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ここで曲。
★
兄妹同士の情報交換。
りょうこの現状説明。
ひろおさんのこと。
とにかくめんどくさいわけ、
と、りょうこ。
★
歌子の報告。
歌の勉強会と
人前で
歌えるようになりたい
という話。
★
さとるを断ってすぐ
和彦からの告白された
ことを報告。
でも今は仕事。
と、のぶ子。
やはり最近は
電話代が高いと気がつき
あまり電話してなかったみたい。
★
東洋新聞社。
タラ島さんが
和彦に愛さんの件を
話す。
送別会は辞退。
それから仕事の話をするが
和彦が言う。
すみません。
しばらく時間をください。
気持ちの整理がつかなくて。
無理もない、しばらく休め
とでも言うとおもったか!?
お前の煮え切らない態度のせいで
大野ものぶ子ちゃんも傷ついた。
婚約者にふられ
幼馴染にも拒絶された。
つまり今のお前は
みっともない。
罪悪感と未練でパンクしそう。
ものすごく
その通りです。
★
で、仕事の話。
取材先同行の許可が出た。
と、タラ島さん。
沖縄に行け、と和彦に。
今日ですか?
今すぐ迎えば間に合う。
先行しての取材だから
今すぐ会社から金はでない。
自腹だ。
はい。
と、受け入れる和彦に
タラ島さんが
で、これ、カンパ。
と封筒を渡す。
ありがとうございます。
遠慮なく即受けとる
和彦に私は違和感を覚えたけど
出版社では
当たり前なのかな。
でもどうやって
先方と連絡を?
と、過去には取材を受けて
もらえなかったようで
疑問におもう、
和彦。
そこへオーナー登場。
すべてオーナーのおかげ
だった。
★
かでかるさん(?)
とお知り合いなんですか?
と和彦。
ちょっとね。
と、オーナー。
これ渡して。
受け取らなかったら
奥さんに。
の、オーナー。
先方の名前は
聞いたことがない
苗字だったので
わからなかった。
★
実家。
ご飯食べて兄妹で話す。
母の再婚の話。
にーにーは母の苗字が
兄妹たちと変わるのが
納得いかん。
と、言い出す。
りょうこは結婚は
当人同士だけの
問題じゃない。
と、日々自分が言われている
ことを言う。
★
翌日
善一さんを全員で囲んで
詰め寄る兄妹たち。
申し訳ない!
おれと優子さんが
再婚すると言う噂が
広がってしまって
申し訳ない。
なら善一さん自身は?
と、本人の気持ちを聞く
兄妹たち。
人として尊敬してる。
でもどうしたらいいか
わからなくなってる。
村のおばさんたちが登場。
優子は?
今日は休み。
なんで?
あれさ、あれあれ。
休みと聞いて驚く兄妹たち。
今日という日は特別で
内緒で優子が行っている
行事があるみたいな
ニュアンスでした。
★
和彦は沖縄の遺骨の
発掘先に到着。
取材先のおじさん
(かでかるさん?)に
マスコミはすかん、と
断られる。
その時
近くからやんばるという
言葉が聞こえてきて
和彦が振り向くと
そこに優子。
のぶ子の母優子と
和彦が再会する。
あらすじはここまで。
なんだか
情報盛りだくさんな上に
鶴見と東京の新聞社と
沖縄が同じ区内にあるくらいの
距離感に見えて
あらすじを書くのが
難しかったです。
いや、あらすじだけでなく
何をどう受け取ったらいいかも
むずかしかった。
でも明日に期待。
(完)
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