ちむどんどん 第1話 シークワーサーの少女
前回の「カムカムエヴリバディ」、
「おしん」以来
かなり久しぶりに連続ドラマ小説を観た。
とても良かった。
毎日、朝が来るのが楽しみになった。
そういうわけで
ちむどんどんは第1話からちゃんと観て
絵や感想なども描いてしまおうと思う。
三日坊主か、いつまで続くか。
1話は1971年(昭和46年)から始まり
いきなり7年前の1964年(昭和39年)に
巻き戻る。
この時差がどんな意味を
持つことになることやら。
どんな物語になるのかな。
カムカムを見ていたときは
回転焼きが食べたくなり
毎朝冷凍の今川焼きを解凍して
朝ごはんにしていた。
この夏はシークワーサーを
かじる夏になるかもしれない。
(ドラマが終わった途端に
最寄りのスーパーで
冷凍の今川焼きを
売らなくなった!)
(完)