見出し画像

ボードゲームの買取もやっています!

菅原です。

古本や DVDを中心に、当店ではさまざまなお品物を買取させて頂いておりますが、こんなものも取扱いしています。

 モノポリーです。

Clueです。

そう、 ボードゲームです!

最近ではすっかり、「ゲーム」と言えば、 スマホやゲーム機で遊ぶデジタルなものになっておりますが、こういったアナログなゲームもなかなか楽しいものです。

菅原の子供時代を思い出すと、人生ゲームやドンジャラで楽しく遊んだりしました。他にも、 野球盤(消える魔球とか)、 ダイヤモンドゲーム、 いろいろありました。  いとこの家にあって、しょっちゅう通っていたのでよく遊んでいました。

ボードゲーム以外にも、オセロや将棋、チェスなど、日常的に遊んでいた記憶があります。 今の子たちはこういうのやっているのかな?

話を戻して、 最近では大人向けのボードゲームも面白いのがたくさんあります。 前述のモノポリーもそうですが、 似たところでは、「キャッシュフロー」。 あの「金持ち父さん貧乏父さん」著者のロバート・キヨサキ氏が作り、一世風靡したゲームです。 今でも根強い人気があり、日本でも各地でサークルや勉強会が開かれているようです。人生ゲームも「DX」となって、新たな人気を呼んでいるようです。

ボードゲームの買取に関して

さて、ボードゲームを買取りご依頼頂く際には、以下のような点にご留意いただけますと、スタッフ一同とても助かります。

●付属品の類はすべて揃っている。
●付属品は種類ごとにまとめてある。(バラバラになりやすいものは、輪ゴムや袋、封筒などでまとめてください)
●説明書などもそろっている。
●外箱がある。
●外箱が輸送途中に開かないように留めてある。

特に付属品は重要です。 本体のゲームボードがあっても、付属品(お金ピースやコマ等)がひとつでも欠けると、査定をお付けできなくなる商品が多々あります。

その次に大事なのは、外箱。 外箱がないと利便性が著しく異なってきます。 壊れていたりつぶれていたりする状態の外箱もあるかと思いますが、そんな状態でも一緒に送っていただくよう、お願いいたします。

スマホゲームの人気が全盛の昨今ですが、ボードゲームを家族や友人と囲んで過ごすのもいいものですね。 夏の暑いさなか、ボードゲームの集いを行うとよいかもしれません。

読み終えた本で寄付するプログラム

誰かから贈りものを受け取って幸せになった気持ちがどんどん循環していけば、よりよい社会につながる。 あなたの読み終えた本、書き損じハガキ、使わなくなったDVD、CD、ゲームソフトなどを『本棚お助け隊』にお送りいただくと、その物品の「査定額」がさまざまな活動団体に寄付されます。

いいなと思ったら応援しよう!