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消えた休日
珍しく早く起きた休日。ごみを出してスッキリして、朝ごはんを食べているときに休日出勤しなければならないことが分かった。これで半日の計画はポシャる。休日出勤で思わぬ良いことがあることもあるけれど、貴重な休日。年中無休という便利さを支えている者たちに休日が完全なる休日になるのは、職場の営業時間が終わった時だ。日中は待機時間。なにかあったら行かなければならない。
午後早くに勤務を終え、買い物して帰宅。すこし休憩して駅前のスーパーまで買い物に出かける。途中、郵便局で配当金の受取り。駅ナカのカフェでアイスコーヒー。スーパーで買い置き用フードの買い物。そこまで暑くはないもののグッタリした。
Huluで『有吉の壁』で笑って、YouTubeサーフ。身体が重いと心も重い。
早く寝よう。ラジオを聴きながら。