三州ペイントが独自開発している塗料の特徴
本田です。
ここでは、住宅塗装のなどの企業情報や品質について発信しています。
今回は、三州ペイントさんがクライアントの要望に沿って独自開発を行ってきた塗料を紹介します。
同社では、高い耐久年数のある塗料を取り揃えているそうです。
開発部門の調色技術、そして管理体制によってさまざまなカラーバリエーションから選ぶことができるといいます。素地に適した下塗り材をはじめ、艶やかな美しさを長く保つ無機フッ素塗料にいたるまで、幅広く住宅に対応できる塗料なのだとか。
外壁用・屋根用があり、特徴や性能もさまざま。
各塗料についてみていきましょう。
■ハイブリッドトップ
ウォーレストシリーズのハイブリッドトップは、無機とフッ素樹脂それぞれの長所を付け足した、従来のフッド樹脂塗料以上の超耐候性塗料とのこと。
無機の特徴は、超耐候性や超低汚染誠意、高硬度といったもの。
一方欠点として挙げられるのは、ひび割れ追従性だそうです。
その欠点をフッ素樹脂で補える、これまでにない次世代塗料なのだとか。
ハイブリッドトップは、無機の欠点を補うだけではなく超耐候性や高硬度などを長く保つそうです。
無機の長所にフッ素樹脂の長所をプラスした、高品質の塗料ということが伝わって来ますね!