見出し画像

丸善京都本店 HACKK TAG賞受賞 渡邉帆南美 赤神諒「七分咲き」展示@京都BAL


かなり暑くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日、京都では、ゲリラ豪雨で雷雨がひどく大変でしたね。

最近の活動ですが、私は、色々取り組んでおりました。

そして、今回、事後報告になってしまいましたが、

新作《七分咲き》が、HACKK TAG賞を受賞いたしました。

なんと、丸善での展示が終わったばかりで、
翌日から、また丸善で、一ヶ月間、下記の通り展示されておりました。


2024年6月10日(月)〜7月10日(水)

「器」×小学館文芸WEBマガジン「STORY BOX」
赤神諒「七分咲き」アート作品展示




審査員、

赤神諒さん(作家)、富岡薫さん(小学館文芸編集室)、
山本麻友美さん(京都芸術センター副館長)、
HACKK TAG(株式会社IDEABLE WORKS)、
erumina(有限会社BESTPLAY)

の皆さんにより選考

下記、審査員の皆様の作品についての詳細コメントです。


展示会場の丸善へのアクセスはこちら


今回受賞した作品は、赤神さんの小説(沖田総司の恋をテーマにした作品)を元に発想したアート作品としてのバナーです。あらすじを読んで浮かんだイメージを形にしました。

今まで個人でもデザインとアートの狭間で、表現の延長としてのグッズ作りに携わる事があったので、

この様に作品から発想を得て作る作品でも、賞をいただき、大変有り難いです🌟


今回は入選者インタビューにも答えました🎤
作品をどういう思いで作っているかなど、
詳しくお答えしました。

皆様にぜひ聞いていただきたい。
そんな気持ちで、色々話そうとすると長くなってしまいました笑
他の受賞者の方のメッセージもありますので、ぜひぜひご覧ください。


また、私は多角的な視点を取り入れることをテーマとして活動しているので、この様に自分の作品を描くだけでなく、自身の視点と表現をいかしながら、皆さまの作品の視点や感性とコラボレーションすることも得意としております。

小説や音楽、書籍作品の表紙やパッケージとのコラボのお仕事も募集しておりますので、

ぜひ、よろしくお願いいたします。

がんばります🔥

今回、f新しい表現に挑戦しました。



サポートをいただけると本当に嬉しいです!描いたり書いたりが楽しくなります。とっても励みになっています!ありがとうございます!