R6.7.6 「川原卓巳プロデュースの学校」DAY1での学びと感想【8,000文字】
先日、川原卓巳プロデュースの学校(通称プロ校)の1回目に参加してきました。
その時の学びと感想についてアウトプットしていきます😌✨
皆様ご存知のメモ魔である僕が、当日にメモした内容がかなりの量で記載してありますので、よければ最後までご覧ください🤭📝
🔹午前中のセッションで学びになったことをアウトプット
【卓巳さんの最初の挨拶】
世界一心理的安全性の高い場。変態ばっかりだから安心して。
ちゃんとしなきゃいけない。役割の中で…。ってなっちゃう。
そうではなく、弱み、欠点、弱点を受け入れて、自分の個性として生きて行く強さを持つこと。そういった部分も含めて受け入れられる仲間を作ること!!
もっとも向き合い、さらけ出し、超えていく場にしたい。
◆学び
・心理的安全性の高い環境を作ることの大切さ。
・自分の弱み、欠点、を受け入れて、生きていくことの重要性。
・そして、それを受け入れられる仲間を作ることの大切さ。
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【プロ校での学びについて】
り)何気ない発言が一番いいことだったりする。決まったことを学ぶよりも、プロ校そのものを感じることが一番近いのかな。テキスト、スライド、資料もあるが、そこにないものを受け取る。感じる。
【文章化できないものから学ぶ】
元々、プロデューサーは育てられないものだった。
僕が大事にしてるのは、右上のカルチャー。(何をしたらいいか。文章化できないもの。)
元来の職人がやっていた、カルチャーから時計回りに教えるやり方は、時間がかかるし、センスに頼ってしまう。
教育は左上から。均質水準の人をたくさん育てることができる。それが正しいと思っている。
じゃあ…どう育てて行こう…?
★結論
左回転と右回転を両取りしようとしている…!
トラの巻を見つつ、一番大事なところが珈琲で読めない。「こういうことかもしれない」っていう風に自分で埋めていく。
「体で受け取ったものを信じる力」が大事。これまでやって来たことを続けるだけだったら、ここに来る意味はない。
何故来てるかっていうと、これまでやったことないことに挑戦しようとしてるから。いち早く、やりたいことに取り組んで欲しい。
教材自体が、人生。全てが学びの機会。恥ずかしいと思えるような経験も一緒に経験できるのが、一番学習になる。失敗を共有できない今の社会。それが日本の成長を阻害している。
失敗するのは挑戦したから…!失敗してないのは挑戦が足りないから…!アンラーン。失敗、挑戦、改善をしまくろう。
◆学び
・プロ校そのものを経験として「体で感じること」が大事。
・聞いたことをそのまま実践すれば正解なわけではない。虎の巻の大事な部分はわからない。そこは自分で埋めていく必要がある。
・そのために必要なことは、❶ 「体で受け取ったものを信じる力」、❷「挑戦、失敗、改善。そしてそれを共有できる仲間と環境」
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【こんまりさんの話】
片づけでいかに人生が変わっていくかという経験を、疑いようがないほど実感していた。
⇒「これをもっと広げなければならん!」一人一人に全力投球だった。結果、半年待ちになって、本を出すって選択肢をお客さんに教えてもらった。
「この本で、日本の片付けを終わらせる」と出版前の段階で決めていた。
⇒ 10人愛される、文章作家。みたいな講座に参加。スタートの心意気が大切。
一緒に組む人も本気かどうかで、こっちも本気度が変わって来る。本気って伝わるし伝染してくる。そこを臆さず出していく。
◆学び
・自分のやっていることで人の人生が実際に変わっていく様子を、自分自身が信じられるまで実感することが大切。そうすることで、「これが自分の使命だ」と確信することができる。
・何かをする前に「目的」をはっきり"決めて"から始めることが大切。(こんまりさんの場合は本を書く目的)
・一緒に組む人は本気の人。そのために自分の本気も臆さずに出していく。本気は伝染していく。
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【こんまりさんと卓巳さんの出会いの話】
こ)出会いは凄く大事。たくみさんの胸ポケットに「夢」って缶バッチがあった。「熱い人だ」
こ)たくみさんが、「どうすれば日本が良くなるのか」って話をずーっとしていた。同世代でこんな風に問題意識を持って、言語化している人はいなかった。第一印象大事。
た)就活中に、誰とご飯食べに行こうかなっていう動き方をしていた。その時、まりえさんはすでに名刺を作って片づけを仕事にしていた。
こ)生息地域が大体似ていた。
た)それを決めているのは、本人の意識。思考と行動が決めている。
◆学び
・出会い方はすごく大事。
・自分の感じる問題意識を言語化し、本気で考えている人は強い。
・生息地域が大切。それを決めるのは本人の思考と行動の結果。
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【お互いが信頼に至った経緯について】
こ)誰かと続けて連絡取ることってなかなかない。メールには半年後に返せばいいやって思ってた(笑)逆に、自分が連絡するのはためらっちゃう。友人には人でなしって言われてた。たくみさんはいつも軽やかで、連絡を気軽にできた。
た)営業についての相談の連絡をくれた。「決めたらやり切る人なんだな」って思った。
こ)たくみさんは、知り合うとすぐ家族と言う。そういう人って今まで尊敬できなかった。でも、たくみさんは薄っぺらくなかった。本当にそうなんだって思った。
た)こんまりさんの友人からも、信頼されてる。これがなんでなのかを、僕との付き合い方で掴んで欲しい。
たぶん嘘が無いんだと思う。裏表がない。0カロリー。水にみたいにごくごく行けちゃう。人に無駄なカロリー使わせなくていい。人づきあいにおいてめんどくさくないって最強。(アーティストは逆。変態性、異常性を愛してね)
◆学び
・たくみさんの場合は、「軽やか、裏表がない、人に無駄なカロリーを使わせない」という強みがあったから…?
・こんまりさんの場合は、「やると決めたことをやり切る」という強みがあったから…?
・当然それ以外にもあると思うが…。
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【こんまりさんのサポートについて】
付き合うようになって気づいたのは、彼女はメールが死ぬほど苦手。みんなに全力で返してたけど、そんなの必要ない。
依頼を全部理解するようになってきた。それをどのように実現したら彼女が気持ちよくできるかを理解できるようになってきた。少しずつ「どうしたらいいと思う?」って聞かれるようになった。
片づけの現場を観に行った時、クライアントの方が服を手放すときに大粒の涙を流していた。こんまりさんは、ただそこに佇んでいるだけなのに、人生を変えてる様子に感動した。
その頃の自分は、セミナーを売っていて18万円を払える人にしか伝えられないのがもどかしかった。
片づけなら、1円もかからずにできる人生の変革じゃね?と思った。
⇒自分の使命と、彼女のできることがバシッとハマった。
【こんまりさんの悩み】
忙しすぎて、片づけの現場に行けなかった。
2つ道があると思うと伝えた。
❶本人が実際に現場に出向いて、目の前の人に感謝される生き方
❷より多くの人に片づけ方法が伝わる生き方
⇒「❷が良い」と言ってくれた。資格のための育成プロセスや仕組みを手掛けた。
◆学び
・相手の苦手を理解して、そこをサポートすることが大切。
・実際に現場についていき、感動を体感することが「これだ!」と決めるためには必要。→実際に相手のサービスを受けて実感する「モルモットサービス」って結構良くない…?
・現状を手放させるためには、より良い未来の選択肢を提示することも必要。(未来志向的な考え方なのかな…?)
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【プロデュースについて】
クラブハウスで色々な人と話した。この人もっといけるだろうって思う人って沢山いる。
なんでそれが全員こんまりみたいになれないのか。それは、(手前味噌だけど)自分のような存在だと思う。
集中させられるか。世界に届く人にできるか。
2022年くらいから、ずっと待たせてる人がたくさんいる。「待ってて」っていいつつ、僕がボトルネックになって、もったいないことをしてしまっている気がする。
0期では、僕だったらそうできなかったなーっていう実績もできている。
例えばぼーっとする大会。22歳0期のプロデューサー。「人生変えに来た」「プロデューサーっていう生き方の価値を証明したい」たくみさんが見つけた「ぼーっとする大会」を「僕やります!」っていう想いと勢いで動いてくれた。
人それぞれ何で火が付くのかは違う。
0期の言葉「行き当たりばっちり!」
「偶発的に起こる事象すらも共に楽しみ乗り越える」
「必ず何とかすると決めて生きている」
「チャンスはたくさん来てる。それを遠ざけているのは自分。自分側のブロック」
「理想の理想の理想を描いてから動く」のは心がけている。
自分が何を目指し、何を為したいのかを常に口にしていた。元々は、政治家を目指していた⇒人材教育のコンサル⇒結局、対人の話なので、人に対する理解が深いかどうかだと思っている。
いつも真面目なことを言いがちだけど、ふざけた雰囲気でバランスを取っている。油断と隙を作っている。敢えて。
◆学び
・プロデューサーの存在によって、タレントをもっと輝かせることができる。
・人それぞれ、何で火がつくのかは違う。(だから、火がついたことを本気でやれば良い)
・自分が何を目指し、何を為したいのかを常に口に出すことが大切。
・自分自身のキャラのバランスも大切…?笑
🔹午後のセッションで学びになったことをアウトプット
【世界の現状ついて】
世界のルールが変わってきた。豊かになった。ってのは、人にとってという文脈のみ。地球全体としては枯渇している。1人の力ではどうしようもない。「未来に対して何をするか」を考える人を増やしたい。人類の課題。
想いの違いで戦争が起きる。何かが間違っている。唯一人のみが、調和が取れていない。合理性や経済活動を追求し過ぎた結果…それが取れなくなっている。
押し付けるんじゃなくて、「どう思う?」って問いたい。
僕らはいつか死ぬ生き物。営みを続けて行く中で、何を残し、未来にどんな変化を生んでいきたいのか。どういう生き物として生きたいのか。
それがあるからこそ、「何をプロデュースするのか?」に繋がって来ると思う。
【たくみさんの場合】
「生きる意志のある人を増やしたい」と思って、こんまりさんをプロデュースすることになった。国境、人種、性別関係なく、人類に必要なものだった。
産業革命:人はモノをたくさん作り、売り、買うことで、幸せになると思っていた。そのためにお金を稼いでいる。⇒結果、物が増えて幸せではない。⇒人は、適正サイズを知ることが必要。
ミニマムライフコストに向き合うことで⇒挑戦がしやすくなる。
個人の単位、人類の単位でやることが大事。「どれくらいが適正サイズで幸せなのかを考えられるようになること。それを体で感じること。」がこんまりさんのやってること。
人は、証明が難しい右脳領域よりも、証明が簡単な左脳領域のみで生きている。
「感覚を呼び覚ます(右脳)生き方を伝えたい」
元々できたわけじゃない。最も片づけやすい方法を突き詰めて行ったら、「ときめき(右脳)」だっただけ。
◆学び
・未来に何を残し、どんな変化を生んでいきたいのか。どういう生き物として生きたいのかが、「何をプロデュースするのか?」に繋がって来る。⇒自分みたいに"未来に絶望"する人を減らしたい。その人達の味方でありたい。
・自分にとって適正サイズを知ることが幸せになるために必要。⇒そのためにはやっぱりミニマリズムっていいよね。今の引っ越しの準備でもめちゃくちゃ考えてるかも。(あ…けど、頭で考えちゃダメなのかな😂けどときめくもの買って行ったら無限にものが増えてしまう…。)
・人は「証明が難しい右脳領域よりも、証明が簡単な左脳領域のみで生きている」これを理解するだけで、すべてのやり方が変わってきそう。
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【出版マネジメントの話&海外展開】
書籍の書き方は技術として学べるもの。書くのが苦手ならライターさんにお願いしたらいい。ビーユアセルフも8割はライターの人が書いてくれたもの。
★卓巳さんがプロデュースで心がけていること3つ
・知ってもらう
・やってもらう(買って、使ってもらう)
・語ってもらう(口コミ)
書籍の展開は、中国、韓国などのアジアへの出版は意外と簡単。需要が多いから。欧米へはほぼ実現しない。なぜなら、実績が無く、日本の本を読みたいイメージを持ってる人が居ないから。ドイツは国民性が似ていたため、売ることができた。
ターニングポイントは、イギリスの出版社が買うって決めたこと。イギリスに「うん」っていって貰えるかどうかが分水嶺。
イギリスとは契約は、ほぼ利益の出ないような契約だった。だけど、そこは条件を受け入れる。飲み込むという選択をした。
イギリスに受け入れられたってなることが大きいと思っていた。
もし、日本の当たり前を持って行ったとしたら、グローバルな展開はなかったかもしれない。郷に入っては郷に従え。
「自分にとっての当たり前、常識が時に邪魔になることがある」
アメリカのニューヨークタイムズで取り上げられた。「手放す靴下に口づけを」
◆学び
・苦手は人に頼ったらいい。
・「自分にとっての当たり前、常識が時に邪魔になることがある」ことを理解しておくことがすごく大切。
・長期的な目線や、その先に見えてる価値を信じる気持ちがめちゃくちゃ大切なのかもしれない。
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【愛について】
⚫︎愛とは?:「自分の命を使うと決めること」使命とも言う。それをどれくらい意識的にしているか。無意識なのかで、成しえる結果が変わること。
全ての存在が愛だと思っている。
どうやったら決められる?
・一緒にいる時間を増やす(目的を共有する時間)
・実際にやってみる(触れる)
・顧客と触れる(決めるために必要)
・感動を知る(プロデュースの厳選)
・理解を深めると愛が深まる
た)自分が感動しないなら、他の人に任せよう。誰かの椅子に座るな。それは、他の人そこに座る時間や機械を奪っている。
た)愛と理解を深めるのは相乗効果。
⚫︎愛情とは
・没頭や夢中
・自分自身のゾーンに入る
→自分のことを一切考えなくなる。自分の枠を超える挑戦は、自分のことを考える時間がない状態になる。
⚫︎愛と似て非なるもの
・執着
・感謝がないことに苛立つ
・見返りを求める
・自己顕示欲(承認のもう少しエゴイスティックなもの)
⚫︎所有
・自分のものである
・自己顕示欲
・自己承認欲
・自我(自分が自分が…!)が出てくると愛ではなくなる
⚫︎愛の確認
★点数付けをしてみる(1〜10点で100点満点)
・自分の命を使うと決めているものがある→3点
・一緒に過ごす時間が取れている→5点
・感動できている→8点
・没頭できている→8点
・命を使うことにときめいている→9点
・自己顕示欲をコントロールできている→9点
・見返りを過度に求めていない→10点
・自我を出していない→8点
・独占欲を出していない→9点
・自分自身を愛せている→8点
→合計77点。
★100点に近づけるために何ができそう?
・もっと体の感覚(ときめき)に従うようにする
・目標を共に共有する時間を取るようにする
・なぜその人と決めるのかを言語化する
・一旦点数づけでパラメーターを作ってみる(あえて頭で考え抜いてみる!!)
・物理的に近くに住む
・手放し方。対象の決め方を学び。(ミニマリズムなのか、片づけなのか)
・体の感覚に従う練習をする(ときめくものに飛びついてみる。最近少しずつできてきたかも。)
・瞑想とか、何も考えない時間を作ってみる?内省×戦略性×着想で結構難しいんだけど、何かに夢中になるとか、体を動かすとかでできるかもしれない。(運動?格闘技?プラモ?w)
★誰にどのようにサポートしてもらいたいか?
・コーチング…?
・体の感覚が強い人と話してみる?(よっちゃんとかプロ校の人とか)
🔹四角大輔さんとの対談で学びになったことをアウトプット
【人のプロデュースについて】
個人による。答えがない。究極に気を張り巡らせて、とことん相手に集中し、愛を注ぎ、理解しようとしている状態。しかもそれを相手に気取られない。何が好きで嫌いで、それを理解していないと、その場にすらいられない。
【良いカメラマンって何…?】
歴史的な瞬間に居合わせることができることが良いカメラマン。プロデューサーもそう。そこに場に選ばれること自体がプロデューサーとしての才能。
感謝しつつ、対等に。嫌われても良い。愛して理解していれば、必ず伝わる。
◆学び
・相手のことを本気で愛し、理解していないとその場にすら居合わせることができない。
・短期的には嫌われても、純粋に愛を伝えて、理解しようとしていれば、その想いはいつか必ず伝わる。
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【絢香さんをプロデュースしていた時のこと】
みんなに良いとは言われなかった。賛成0だった。だいたいそういうもの。みんなに反対される。
人の才能は本当に難しい。多数決に近いことが行われている。ただ、本質はそうではない。
「誰か1人が熱狂する」これが強い。
自分がそのたった一人になれたらいい。
自分自身の感じる「イケる」って感覚は絶対に間違ってはいない。それだけは「自分が感じたこと」なのだから。
こんまりさんと卓巳さんの例でも、もし自分が同じ現場に立ち会っても、同じように感じるわけではない。
思考は全部ノイズ。心のときめきでしかない。体は言葉を持ってない。みんな体の感覚が鈍っている。頭を使い過ぎて。
◆学び
・自分自身の「イケる」という感覚を信じることの重要性。
・人それぞれときめくポイントが違うということを理解する。
・頭を使い過ぎて体の感覚が鈍っている。もっと体の感覚を研ぎ澄ませたい。
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【四角さんに質問した件。それに対していただいたアドバイスと、それについて思うこと】
◆いただいたアドバイス
「プロデュースする相手は一人に決めないと多分無理。みんなでは、みんなだめになると思う。」「もし今一人に選べないなら、その人じゃないのかも…?」
◆それに対して思うこと
⇒「今自分の周りにいるみんなが好き」というのは、体の感覚が鈍っている僕でも、唯一体感できている感覚だと思う。
⇒どうしよう。四角さんに言われたし、むしろ言われる前からわかってたことでもある。でも、それでも、みんなを置いて行きたくない。そういう場所を作ればいいのか…??
⇒みんなってのは"綺麗事"なのかもしれない。でも、僕はその"綺麗事"を言っていきたい。諦めたくない。
⇒体は一つしかないから、"僕がプロデュースする"ってのは違うかもしれないけど、もしかしたらその仕組みを作るとかがやりたいことなのかも…?
◆「みんなを置いて行かない」ってどういうこと?
⇒僕の中の「みんな」が狭いのかも。親密性の和の中の人。今自分の周りにいる、好きな人達のこと。そのみんなで、一緒に幸せになりたい。やりたいことをやって、自由に生きていたい。立ち止まってしまっている人には全力で手を差し伸べたい。そんな人達にとって、常に味方(ヒーロー)でありたい。
🔹思いついたアイデア
・スタンドFMで、音声で気づきをアウトプット。
・Xで、文字で気づきをアウトプット。
・今は卓巳さんにときめいてるので、金魚のフンをしている←
・体の感覚を呼び覚ますために、四角さんにも金魚のフンしてみたいと思った←浮気性www
・以前は、自己理解のために自己理解プログラムを受け、八木さんの動画を毎日見て、長文のコメントをするという粘着をしていた実績あり←www
🔹最後に&宣伝!!
以上、学びのシェアでした!!
次回もお楽しみに☺️
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