文春オンラインでも注目! 本当にあったボーイズラブの物語。 #読書の秋2021 課題図書紹介
今年も開催された #読書の秋2021 読書感想文投稿コンテスト。
本の話では課題図書「文藝春秋 この秋おすすめの5冊」をピックアップしてご紹介していきます!
5冊目は文庫、そしてコミックをご紹介。
(感想文の募集は終了しました)
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■七崎良輔『僕が夫に出会うまで』(文春文庫)/七崎良輔 つきづきよし『僕が夫に出会うまで』(コミック)
<文庫版>
<コミカライズ版>
5年前の2016年、ある男性が築地本願寺で結婚式を挙げました。相手は同性のパートナーです。
本書は、その男性が自身の半生を描いたエッセイと、そのコミカライズ版です。
学生時代の初恋、初めての出会い系サイト、友達へのカミングアウト、好きな人との同棲と別れ……時につまずきながらも、めげずに「運命の人」探しに奔走する主人公を応援したくなること間違いなし。
■ホラン千秋さんによる解説はこちら
感想文はコミックでも文庫でもOKです。ご感想、お待ちしております!
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★応募概要
■参加方法
ハッシュタグに「 #読書の秋2021 」と「 #(書名) 」をつけて投稿。無料公開の作品のみが対象となります。
■実施時期
2021年10月17日(日)〜11月30日(火)まで
■プレゼント内容
最優秀作品には文春文庫 秋の100冊からお好きな3冊をプレゼントします。
今年のラインナップはこちら>>
■受賞連絡方法
審査終了後、受賞者には本の話からnoteの「クリエイターへのお問い合わせ」機能を通じてご連絡します。noteに登録されているメールアドレス宛にご連絡がいきます。
■その他必要事項
投稿した記事を宣伝に使用することがあります。使用する場合は事前にご連絡いたします。
■結果発表
12月下旬(予定)に、本の話noteとnote公式アカウントの記事で結果発表を行います。
■ハッシュタグ
記事公開時には「 #読書の秋2021 」と、選んだ課題図書のタイトルのハッシュタグをつけてください。
#花束は毒
#神様の罠
#嫌われた監督
#Humankind
#僕が夫に出会うまで
■note公式記事へのリンク
この募集はnoteの「 #読書の秋2021 」コンテストの一部として行っているものです。ほかの課題図書やコンテスト全体のおしらせは、以下のnoteからご覧いただけます。