2023年にプレイしたゲームたち
2023年は何本ゲームをやったのかな。
プレイ開始ではなく完了したタイミングが2023年であるものを
数えています。
夢現Re:Masterに始まり、夢現Re:Afterに終わった1年であった。
総計27本! (逆転裁判は3本セット)
今年はソシャゲを2つ増やした(ブルリフSとレスレリ)こともあって、
コンシューマのプレイ数がちょっと落ちたかも。
では、3つの部門で今年一番のゲームを称えましょう。
笑う門には福来るで賞
ウーマンコミュニケーション
なんといってもこの作品。発売も2023年です。
日常会話の中から隠語を探し出して指摘するという、モラルもへったくれもないゲーム。
アハ体験のような、使っていなかった回路を呼び覚ますような
そんな快感を得られる知的なゲーム。そう、あくまで知的なんだ。いいね?
七転び八起きで賞
ビビッドナイト
ダンジョン攻略×ローグライク。
パーティ構築が鍵となるため、うまくハマると桁違いの強さを発揮するので
色んなキャラを使ってみたくなる。
失敗する時はプレイ時間が短く、成功する時は長くなるのは
巧みなレベルデザインの賜物か。
恩威並行を忘れないで賞
龍が如く7
2019年のゲームをランクインさせてすまない。
でも今年やったゲームで一番心に響いたから。
年明けには8も発売するこのゲーム、7というナンバリングだが
新主人公に切り替わった1作目であるため、ここから入るのもオススメ。
元極道のどん底ホームレス暮らしから、地道な職探しを経て
龍魚はどこへ向かうのか。
総括
冷静に考えて27本はやっぱり多いんじゃないだろうか(今更)
でも今9本くらいゲーム積んでるし、来年もゲーム漬けかも。
今はバルダーズゲート3が一番楽しい。