自殺と2次関数
どうもこんにちはhoumuzuです。
寒くなってきたこの頃、皆さんはどのようにお過ごしですか?
さて、いきなりですが私は自分自身にどんな価値があるのかを見つけて行こうと思います!
私の書いたこの文章に一体価値はあるのか?
1番最後に有料欄を設けさせて頂きますので、この内容を読んで共感、または価値が有れば皆様からのささやかなお力お待ちしております!
さて本題ですが、自殺について私なりに少し考えた事があります。
実体験ではなくニュースを見て思った事です
いつもは元気に過ごしていたA君がなぜあんなことに…
いつものように学校に通っていたAくんが突然の自殺!なぜ周りは気づけなかったのか、どうして止める事ができなかったのかなど、良く聞く話だと思います。
ちなみに長期休暇後の自殺が1年で1番多いとされています。
毎日一緒にいた家族、友達、少しの変化に気付いてさえいれば止められたかもしれないなど考える人は多いと思いますが、私はそうは思いません。
私は自殺の心理は2次関数と同じだと考えます
自殺に落ちいるポイントがB地点だとした場合
自殺の心理が1次関数の時、常に右肩上がりのグラ、どんどん自殺に追い込まれていく感情、周りや家族が気づかないはずはないんです❗️
自殺したいと思う感情が比例して行くなか、本人の行動や表情を考えてみてください。
皆さんなら平気で毎日を過ごせますか?
なにかしら、表情や行動にでると考えます。
自殺したAくんもきっとそうだとおもいます!
なので私はきっと気づけるはずだと考えます。
しかし
2次関数のグラフで考えてみてください!
自殺の考えが減少する時もあれば、増加する時もある2次関数のグラフ!
さらに
その増加する数値に注目してみてください
1✖️1=1 2✖️2=4 3✖️3=9 ……
1次関数とは違い2乗されて行くんです!
となると…みなさんもわかったと思いますが、
1歩踏み外すともうB地点なんです!
このように、普段何事もなかったAくんが、突然自殺をするんです。
減少したり増加したりしている自殺の気持ち、2乗で増加する速さ!果たして気づく事ができますか?
1✖️1=1 でも10✖️10=100なんです❗️
皆さんは周りの自殺に気づけますか?
以上で終わります!
もし何か心に響いたり、共感できる事があればよろしくお願いします。
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