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「インターステラー同盟 社会実験 ステップ3」の日本語訳を公開します

「バシャール」の紹介してくれた、
「インターステラー同盟 社会実験 ステップ3」 
の日本語訳を公開します。
プロの通訳の人のチェック済み(訂正済み)です。

みなさんのほうでご一読いただき、よければご自由にお使いください。

これまで「インターステラー同盟」と訳していた表現を、今回、送付する文面の中では「星間同盟」としてみました。
公的人物に送る文書内の表現として、漢字表記のほうがふさわしいように思えたためです。

英語のできる人のために、原文の英語版も貼っておきます。
日本語版と照らし合わせて吟味していただいてもよいかと思います。


コピー&ペーストできるように
以下にテキストでも書き起こしておきます。

 *****

星間同盟 社会実験 ステップ3

下記の手紙をプリントアウトし、電子メールまたは郵便で、あらゆる国会議員(衆議院議員と参議院議員)にお送りください。また、地球上のあらゆる国家の大統領、首相、科学の分野における指導者、軍事の分野における指導者、政治の分野における指導者にもお送りください。手紙の中で要求している行動をそれらの人々が取るようになるまで、三か月ごとにお送りください。

送る相手の名前を書き入れる箇所が全部で四か所(冒頭に一か所、文中に三か所)ありますので、実際に送る際には、相手の名前を書き入れてからお送りください。

(※2ページ目にスクロールしてください)

(              )様

前略

 私たちは、「UFO」あるいは「UAP(未確認異常現象)」と呼ばれるものが、国家の安全に対しても、世界全体の安全に対しても、あるいは広く人類に対しても、まったく脅威を及ぼすことはないと考えています。それとは逆の声明が、軍事的・科学的・政治的な見地から発せられていますが、「UFO」や「UAP」と呼ばれるものは、いかなる脅威にもならないと私たちは考えています。

 「UFO」や「UAP」と呼ばれる飛行物体は、地球の歴史とともにずっと存在してきています。そのことを示す、検証済みの証拠が大量にあり、数千件に及ぶ目撃証言もあります。しかし、「UFO」「UAP」が人間の日々の生活に対して害を及ぼしたケースは、これまでありません。

 この事柄に関していわゆる「陰謀論」を支持・助長する意図はありませんが、「UFO」「UAP」に関する知識を表に出さないようにしている特定の機関や組織が存在する、と私たちは考えています。特定の機関や組織が、非合理的な怖れを持っているために、あるいは自己保身のために、そのような情報を秘匿していると私たちは考えています。秘密にすることを終わらせ、透明性のある公的な啓発プログラムを開始する時期が来ています。それが人類にとって益になることです。

 このため、以下のことを是非実行していただきたく、謹んでお願いいたします。この手紙を受け取ってから1年以内に、〇〇様の所持している、または他の人物が所持していると〇〇様が認識している、UFOやUAPに関するあらゆる情報、および、地球外生命体の存在を示唆するあらゆる情報(地球外生命体の活動や地球外生命体の技術に関する情報を含む)を、すみやかに、公に開示し、発表してください。そのことを公式な形で行なってください。同時に、そのような情報が、制限・編集・削除・偽造されることなく、かつ冷笑の的にされることなく、完全な形で公開されることを〇〇様が望んでいるのだと、公に表明してください。

 この社会運動のメンバーたちは、このような情報開示を公にかつ積極的に行おうとする指導者や代表者のみを、投票によって選出する所存です。同時に、そのような情報開示を行なわない公職者たちを、投票によって、公職から降りていただくようにする所存です。

 ご一読いただきありがとうございます。

星間同盟 社会実験グループ

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I would like to thank Bashar Communications for making the delivery of Darryl/Bashar's messages possible.
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