ほんめさよが今までやってきたことと、これからやりたいこと
プロフィールを300字以内にまとめてと言われたら、こんな感じ。
1982年3月10日生まれ。私立成蹊高校、白百合女子大学を経てお茶の水女子大学大学院修了。研究テーマは「夫婦の情緒的サポートと育児ストレスの関係」(株)NTTデータイントラマート人事職を経て2011年より台東区議会議員。台東区では唯一の30代女性議員。声なき声を聞くという意志と少子高齢化への特効薬としての子育て支援に力を入れている。キャッチフレーズは「子育て、本命!ーやさしい政策」「政策を実現できる女性議員を増やし、地方議員を女性のキャリアの一つにする」ことをミッションとする超党派の若手女性議員ネットワークWOMAN SHIFT 代表。一児の母。
ママの議員インターンシップを実施。
会社員5年ー区議会議員9年やっている間に、WOMANSHIFTという若手女性議員のネットワークを立ち上げたり、広げようママインターンプロジェクトというママの議員インターンの仕組みを全国展開したりもしています。
私の軸になっているもの
私の軸となっているのは
「性別に関わらずやりたいことができる社会をつくる」こと。
きっかけは、高校の時のセーラー服でした。それが今の仕事につながっているんだから不思議なものです。そのあたりの思いを書いたのがコチラの記事
これからやりたいこと・力をいれたいこと
☆声の発信
動画、おすすめされるのですが、どちらかというと声の発信のほうが好きです。中学生の時の夢は声優でした。
NHKで、絵本読む人になりたかった。
☆ママの議員インターンの全国展開
ママインターンを受け入れしたい議員の方、議員インターンをやってみたいママ、ぜひ、こちらにプレエントリーしておいてください。
☆女性議員増やしたい
WOMANSHIFTの活動は私含めて女性議員たちが議員活動の片手間?にやっていることなので、どうしても動きがゆったりです。
一緒に動いてくれる人絶賛募集中!
思いついたら書き足します……
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