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ごはんについての”どっち派”

 実りの秋。新米の季節がやってきました。噛みしめるごとにじんわりと甘く感じる「新米」は、この時期、楽しみな人も多いはず。おいしいお米と合わせて食べたい「ご飯のお供」もいろいろな役者が揃う時期でもあります。
さんまの塩焼き・秋鮭のバター焼き・きのこのホイル焼き・鰹のたたき・カキフライ・レンコンのきんぴらなどなど、挙げるとキリがないほどです…。

おいしそうな『ご飯のお供』の数々…

 そこで今日の質問は『ごはんは硬めor柔らかめ』どっち派?というもの。
これまではご飯は”やわらかくふっくらと炊く”という風潮がありましたが、最近は『粒感を楽しむ』という考えがあるようで、お米の一粒一粒をしっかり味わえるように「硬めに炊く」ことを推奨しているメーカーもあります。
ごはんがやわらかいと粒のハリや弾力を感じにくいと感じる人もいるとか。

 水筒や炊飯ジャーを販売する大手メーカーが実施したアンケートによると、約半数の人が『硬めのご飯が好き』という回答でした(回答者376人)
また『白いご飯に重視することは?』という問いには「甘さ」という答えが最も多く、次いで「弾力」・「香り」という順でした。甘みは大切ですね。
炊き立てのご飯の香りって、なんであんなに良い香りなのでしょうかねぇ。

 お米といえば…『菓子工房ポコアポコ』の主力商品『レアバウム』の材料の中には”田んぼの天使”という米粉を使用しています。しっとり、そしてなめらかな口当たりを楽しんでいただけます。食欲の秋、ご飯もお菓子もおいしく食べて元気に過ごしたいもの。皆さんはいま、何が食べたいですか?。

『田んぼの天使』を使ったレアバウム。ぜひ一度、ご賞味ください。


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