ズボラは4歩あるかない [洗濯物の片付け編]
洗濯はずっと息子(4歳)の担当である。
しかし、洗濯されてふんわり乾いた洗濯物の片付けまでは流石にやってくれぬ。
誰かが、子どもの面倒を見ながらの洗濯物の片付けを「賽の河原」と称していたが、積むから崩されるのである。そう、積まなければ良い。
と、思ったところで、そもそも自分は「洗濯物をたたんで片付けるという家事をする時間」をルーチンとしてとっていない。なぜか。
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ここに、ズボラ第3形態(くらい)をお見せしよう・・・
乾燥した洗濯物は
・バスタオル→たたんで脱