「homesickdesign RECRUIT25-26」がスタートしました。このnoteでは、採用募集に合わせて開始したポッドキャストから一部をピックアップしてご紹介します。
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エピソード4は、「妄想企画!もしも社名を変えるとしたら?」。
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社名に「デザイン」という言葉が入っているため、実際に担うことができる業務内容と依頼者側との間に認識のズレが生まれつつあるというhomesickdesign。
ならば、いっそ「新社名を考えてみては?」と集まったのが、副代表の玉木春香さん、経営企画部の安達直哉さん、アートディレクターの鳥海翔冴さん、プランナーの廣内菜帆さん。4人は一体どんな新社名を妄想したのでしょう?
1.「homesickdesign」の入社前のイメージは?<9:58>
よくお客さまから「どうしてhomesickdesignという社名なの?」と聞かれるという玉木さん。鳥海さん、安達さん、廣内さんは、入社前にどんなイメージを抱いていたのでしょう。
2.どんな会社になるといい?<15:20>
仕事の幅も領域もどんどん広がっているhomesickdesignに、今どんな想いを持っているのか。参加した皆さんにそれぞれの考えを聞いてみました。
3.新しい社名を妄想してみた!<24:37>
会社の将来像の話を受けて、いよいよ新社名の話題に!廣内さんが考えてきてくれたのは、まちや地域という生態系に影響を与えるちょっとユニークな社名でした。
4.「わかりにくい」価値をどう伝える?<28:40>
会社の本質を言い当てている!と盛り上がった、妄想社名の「mushroom」。とはいえ、homesickdesignの価値をわかりやすく伝えることはなかなか難しいようです。
5.応募を考えている人へ<38:40>
多様なプロフィールの社員が増え、新たな変わり目に差し掛かっているhomesickdesign。最後に応募を考えている人に向けてメッセージをもらいました。
最後に
ポッドキャストの中では、参加した社員の「プロフィール」や「会社の未来像」の詳細、制作物における「地方感のないクオリティ」などについても話をしています。
この記事を読んで、ポッドキャストを聞いて、興味を持った人はぜひ、「homesickdesign RECRUIT25-26」にエントリーしてみてください。みなさんのご応募をお待ちしています!