母様の入院
『0』からの絵本製作5
8月から絵本製作を進めております😐
9月になり現在の進捗状況を述べますと、完成予定頁数が32ページです。
表紙はまだ未定(無くても可)
トビラP1〜P19までの絵は完成
P20•21のラフ絵進行中
ト書き?台詞などの文章は朝昼晩と常に継続中。
ーと言った感じです😑
創造を形にするのはとても難しいです💦
手探りで始めておりますこの絵本製作ですが、とくに子どもに伝わる文章を考えるのが難しく感じてしまいます。
息子に絵本を読み聞かせたのは、随分と昔の記憶です😑
…。
すいません。記憶に残るような絵本の読み聞かせをしてないです😓大人になってから、絵本に触れた思い出はほぼ皆無。
なさけなや…。
自分が幼少期。5才年上の兄が読んでくれた絵本。
その記憶なら鮮明に覚えている事が一つあります。
それは『兄が面白い』という事でした。
〝外国人風〟のカタコトの言葉で読み聞かせをする兄が、当時の子どもだった自分の心を鷲掴み😆
一時期、兄に絵本の読み聞かせをせがむ子供でした。
絵本の内容は覚えていません💧
話を最近の出来事に移します。
7月29日に母親が〝熱中症〟により救急車で運ばれ入院しました。8月23日にも〝閉鎖肺炎〟が理由で入院しております😑
正直、心配で絵本を描く余裕がありませんでした。
こんな状況下で思ったのが〝環境〟の大切さ。
絵本を描くにあたり、自分が作る『絵本』は、その〝環境〟作りのお手伝いになればイイなと考えが到りました😐
自分が幼少の頃の思い出で1番楽しかったのは『絵本を読んでもらっていた時間』です。
子どもが『笑顔』でいられる環境。
〝子ども〟と〝読み手〟の距離が近づける様な『絵本』作り😑
理想的な子育て環境。
今回の絵本製作のメインテーマです。
なので、自分は今描いている絵本の文章が納得いかずに悩みに悩んでいます😑
あの頃の自分にこう尋ねたい…。
『今って、楽しい?』
『…』
納得のいく絵本が描けるのか?まだ分かりませんが、頑張ります‼︎
お料理も、下手の横好きですが気分転換にしております。
根を詰めすぎず、精進します😑