戦国無双3 簡易設定6判別
2023年2月6日導入のパチスロ戦国無双3(山佐)の簡易的な設定判別要素についてまとめてみました。
⚠️個人でデータをチラ見して気づいた事を書き綴っただけなので過度に期待しないでください。
⚠️私自身まだホールで触っていません。
⚠️ほぼ憶測で話が進みます。
・モンキーターンIVの設定6のようにハマりにくい?
同社から出ているモンキーターンの設定6のスランプグラフに酷似しやすいです。
戦国無双3の設定5がモンキーターンIVのグラフに酷似するのかは不明ですがある程度に通った感じになりやすいと考えています(※6の劣化でたまに一撃性がある感じ)
・モードA or Bの深部へも終日回すと2-3回程度到達する。
ずばりモンキーターンIVに似ている(名推理)
・擬似ボーナス3スルー以上しにくい(?)
↪︎低設定はAT当選の2~3回に1度くらいの頻度で3スルー以上が重なる
ここだけ自信なし。半分妄想です。
疑似ボーナスの初当たり確率に関しては設定差がほぼ倍、ATの初当たりだと2.3倍程度の差があります。
もしかしたらモードがいい時はボーナスからATに繋がりやすいのかスルー天井みたいなものがあるのかも…?
あと個人的には111gのゾーンでの当選した際、高設定だとBIGが来やすく、低設定だとREGが来やすいのかな…とも思っています(調査不足につき真偽不明)
また、ボーナス突破→ATにもそこそこ設定差があるようです。
恐らくエウレカセブン3のREGのように低ポイント(無双ゲージ1-3pt)からのATにかなり大きな設定差があると予想します。
・疑似ボーナス間200~300のハマリが目に見えて少ない。
子役解除>ゲーム数解除らしいが子役解除がやはり別格か。
履歴を見ると(恐らく)規定ゲーム数以外でバンバン当たっている。
モンキーターンIVの勝負掛けチャレンジのような【G数加算ゾーン】も存在する為データカウンター上の数字とかけ離れてしまうこともあるがコンスタントに当たりを取れすぎているので恐らく気にしなくても良さそう…
そもそも初当たりが倍違いますからね。
ただ難点として、データサイトなどで履歴を見ても規定ゲーム数で当たったかレア役で当たったかが判別しづらい為、(私が遊技してサンプルを取ってない)現状だと推測でしか物を言えません。
・AT性能に関して…
スランプグラフを見ると一見そこまで差は無いですが…初当たり確率が倍以上違うのでやはりと言うべきか恐らく6は400-500(?)枚前後を越えづらく、低設定は伸びしろ(?)がある。
特に6はモンキーターンIVのミミズみたいなグラフになりやすい傾向にあると思います(記事上部のスランプ参照)
ただモンキーターンIVシナリオ管理では無いので目に見えてAT性能に差がありそうでは無いのですがおそらく上乗せしづらい(特に大量上乗せや特化ゾーン等)、あるいはある程度の払い出し枚数を超えると冷遇があるのかなと思っています。
・簡易的な天井狙いの狙い目
恐らく不問でモードAの555ゾーンをフォロー出来る液晶500刻~くらいからでいいのかなと思います。
モード示唆とかによってはもう少しだけ下がるのかも…?
ボーナススルー後は液晶ゲーム数を引き継ぐので導入初期はお宝が拾えるかもしれません。
〜最後に〜
ここまで読んで頂きありがとうございました。
恐らく優先順位的には
AT間ハマり≧ボナ間ハマり>レア役契機のボーナス
ここだけ見てれば大丈夫かと…多分😰
もし私自身で高設定の実践をすることがあれば追記しようと思います。
それでは👋