プロレスは夢がある・ほーりーとーく#2027
おはようございます。
2022年2月26日 土曜日です。
★新日本プロレスの設立50周年記念イベント「シンニチイズム」という展覧会があり、観に行ってきました。アントニオ猪木が設立した50年前、当時のチラシや映像、チャンピオンベルトやコスチュームなど、盛り沢山の内容でした。
その中でも特に満足度が高かったのが、実際にプロレスラーを疑似体験することができるコーナーです。一つ目はプロレスのリングに入る事が出来ること。普段は遠くから見ているだけのリングに実際に足を踏み入れてみると光景が全く違います。そして何より床もロープも固い! よくぞここに身体をバンバンと叩きつけられたものだなと感じます。プロレスラーは超人であるというのは本当でした。
★★月間テーマ
★未来の姿をイメージして仕事をしよう!
★★今週の質問
★未来の姿をイメージして仕事に取り組む場合とそうでない場合ではどんな違いがあると思いますか?
★★質問に対する考え
★新しい取り組みへの考えが変わる
新しい取り組みをするという事は現状から変化するという事。変化し続ける事は大切な事ですが、変化は怖いものでもあります。怖い気持ちに引っ張られ、一歩前へ踏み出す事が躊躇される事もあるでしょう。未来の姿がイメージ出来ている事によって、一歩前へ踏み出す勇気を持つ事が出来るかもしれません。
★★今日の徳目
★7.前向き
色々と悶々とする事もありますが、すべて前向きに進めていきます。
★★昨日の振り返りと昨日の気づき
★プロレスは夢がある
「シンニチイズム」でのプロレスラー疑似体験のもう一つのコーナーは、入場の体験です。実際のレスラーの入場曲と映像演出に合わせて、入場を体験する事が出来ます。実際のレスラーの動きをモノマネしたり、スマホでその様子を撮影する事も可能。来場されているファンの方々は皆、思い思いのレスラーになり切って無邪気に入場を楽しんでました。その非現実的な様子がとても印象的で、「プロレスって夢なんだな」と再認識しました。
スポーツは夢を与えてくれる。これまでスポーツ観戦に殆ど興味が無かった人間だったので、プロレスを好きになれて良かったと強く思いました。
★★昨日のありがとう
★太平商事株式会社で活躍する皆さん
今日も活躍して頂きありがとうございました。2月も終わりに近づいてきました。一歩一歩を大切に噛みしめて参りましょう。
本日も一日よろしくお願いいたします。
★★太平商事株式会社 経営理念
「感動できる、人づくり、場づくり」
1,私たちは、自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる人づくりを通して、地域、社会、環境にとって、必要不可欠となる場づくりを実現し続けます。
1,私たちは、巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集うものとしての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外す事無く、身の丈に合った業績を作り出す為の努力を惜しみません。