命が大切、帽子を被ろう
週に3.4日は3時からのおやつと昼寝を楽しむために13時すぎの炎天下にスポーツクラブのプール目指して電動自転車で走っている。
10分もかからないのに、わかると思うけれど猛烈に暑い。
だいぶ前からたまらず自転車ヘルメットからつば広帽子に変更、旦那から韓流ドラマのうるさいお母さんみたいと言われるオレンジのサングラスをかけて不織布マスク(シミ予防)を装着しているから顔は安全、腕もアームカバーをして日焼け防止している。
スポーツクラブへの道は道路も歩道も一直線で広々だから照り返しは猛烈。
工場地帯でもあるので東南アジア系の若いコ達は昼からの勤務なのか徒歩で元気に通勤している。
歩いているけれど彼等彼女等は暑さには慣れていてキャップに長袖パーカーをすっぽりかぶっていてなんなら手袋もしている薄めのなのかな?知りたい。女の子はそれに日傘もさしたりしてとにかく日差しをナメていないのだ。
おじいちゃん帽子を被ってくれ
そう、日差しを舐めているのは年配の男性。こんな炎天下の死のロードをおじいちゃんが無帽で歩いていることが多いということが言いたいのです。
まさか帽子を被ったら負け!とでも思っているのでしょうか?とにかく地肌を日光に晒しているのです。
まず、歩いている目的はなんなのか?不要不急なの?にしてはスピード遅すぎますけど!夕方からじゃダメな用事なんだろうけどさー
心配だわ。
帽子のおしゃれが流行るようにTVでもっと特集とかやってくれるといいなと思います。
もうね、命に関わるからね。