2ndliovelive 蓮ノ空編

2nd、day2の魔物


 Aqoursの1stloveliveからライブビューイングや現地を本格的に狙って活動してますが、あいにくDay2については仕事でオンタイムを逃した人間だったので、Day1演奏できた逢田に何があった?が当時の印象で感想などをみておりました。 商品版も出て、りきゃこにはいい意味でも悪い意味でも、想いよ一つになれて結構意味合いが深い曲になったと当時のことが半年をへて自分も実感になりました。後日しては、東京ドームでの講演で9人での想定の曲がストーリーの裏ではあったので、8人のダンスから9人へ昇華されるものとなりサンシャインを当時から知ってるものは周知だとはおもいます。
 また2ndのと振ったのは、虹ヶ咲もコロナ禍になり、せっかくのガーデンシアターでの公演なのに無観客の配信という形になって、MVを投票にてかちとった中須かすみをとちった相良、自身の番組でリハあんなにやってたのにとで反省されてる様子でした。またこれに関しても、ひさしぶりの有観客のナンバリングライブにて、リベンジ成功と思うシーンをつくることができました。
参考 https://www.youtube.com/watch?v=KplFKCOo1b0&t=498s  より抜き4:26 頃参照

リテイク

「もう一度やらせてもらいますか?」まさかこれで2テイク、ライブ中でしでかしてしまった、6人のなかでは最年少のここなさん
今回の2ndloveliveはキャラ6人が出揃い、ラブライブ!大会への優勝を目指すのと現2年生らをスカウトした3年生の大賀美の卒業を主題とした物語で、3年生の課題からさやかにはなぜスクールアイドルをやりたいのかの答えの曲なので、とても重要な曲だったと思う。それに2度やらかしながら、果敢に取り組む姿勢は素晴らしいとは感じました。
 このパートの位置づけとして、地区大会をぬけ、東京での全国大会予選で3ユニットで地方大会を抜けてバラバラよりも3組が統合というよりは繋がりをもって戦おうというので日野下の案を採用してのぶつけたLink to the FUTURE、これを1曲目として各ユニットが割れて歌唱の合間での2テイクをしてしまったRunwayは前の2シリーズのように昇華される対象になったのだろうと思いました。

鏡、手紙、あなた

day2のセトリではDear my future (day1はシュガーメルトなので、ホリホリで遊園地遊んでるシーンの延長でほんわかで結構)
にかんしての考察で、梢3年→梢2年なのかなとか曲が出た当時は考えていたのですが、こんかいのリテイクに関して思ったのが、花帆や吟子にあててるのかなとかふと考えが回って楽曲中に泣いてしまってました。

そっちはどう?理想像に苦しんでないか?という問いは、伝統・ユニットは継承性の蓮ならば、沙知にスカウトされた当初はバチバチに「優勝!優勝!」て考えていたのが103期の活動、出会いを経て、花帆と自分はよく似ているになってるのかなと 
 幸いにも吟子もまた、あの部室に対しては期待してることがあるようなので104期で優勝旗を渡さなきゃ、しなきゃが祈りになるのか呪いになるのかそのあたりの群像劇を楽しみになったのと103期はこうだったなと思えるいいライブだったになりました。。 おかげさまで、スリブもドルケもどっちもこれからが楽しみにまたなっちゃいました。 

福井出身だから恐竜

小鈴のがおーとしてるポーズが恐竜モチーフですといわれると、、、仮面ライダーオーズを知ってるひとからしたら、プトティラコンボの特性というか属性の解釈のように今回のリテイク案件でなんかすごいこと昇華できるようなものあるんじゃないかなと思ってるけど、佐藤さんはどのようにリンクラのアプリに逆輸入して、虹ヶ咲のいいところをまねぶしてくれるかなとかもちょっと考えてたりしてます。

#蓮ノ空感想文 #ラブライブサンシャイン #虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会


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