②「私と夜景ドライブがしたかったの?」タクシードライバーさん

同じ地域をタクシー利用しているわけですから・・
タクシーアプリGOさんからマーケティングのために「インタビュー受けてもいいんじゃね?」の猛者感を自身で出しそうになっています。

あまり威圧的に見えないのか、土地勘がなさそうに見えるのか、
タクシーの運転手さん、ときどき距離を稼ごうとわざわざ遠回りしてくる人がいます。

「こっちは気づいてんだぞ」
後部座席から呪いと怨念をふっかけてやろうか?という気持ちなのと、
この運転手さんになってしまったのも自分のタイミングだしなあ~と。
諦めと今後の学びに活かそうともしています。

「こっちの方が近いんで・・」
内心「いやいや、思いっきりとおまわりだろぉおおお!」
ラリアットぶちかましてやろうかと思いました(淑女としたことが。おほほ)
どこまでナめられて、タカろうとするのか、拝見してやろうじゃないか。
こっちもそんな気持ちになるんです。
もちろん、タクシー会社さんと御尊顔はばっちり覚えました。
そのタクシー会社をなるべく避けて乗車したいので・・・
顧客側の唯一の抵抗ですわよ。

結局、深夜料金適用時間外だったのにもかかわらず
通常より¥2,000高く搾取されましたわね。

わたしが魅力的すぎて、きっと夜景のキレイな空間を一緒に過ごしたかったのね。
と茶化しておきましょうか。。

精神年齢80歳だとよく言われます。

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