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『憧れの人達とクラちゃん🚬』
性病になりました。
彼女もおらんのになんでやねん🤷
あれかな、水をワインみたいに飲む癖あるからかな、、🍷
ワイン飲まへんくせに🤦
性病ってなんかめちゃくちゃ
種類あったで
性教育はほんまにもっとして欲しかった
こどもの頃
なんかエロいことがタブーみたいな雰囲気
エロいことを見せたらあかん
家ではドラえもんはよくて
クレヨンしんちゃんはあかん
関係ないか
でも、何でもかんでも決めつけんといて欲しい
素晴らしいもので溢れてるのに
自分で選ばして欲しい
与えられれば与えられるほど
自ら掴みにいかなくなっちゃう。
良くも悪くも繰り返し
習慣化されることの効果は絶大です。
否定的な言葉を毎日小さくとも投げかけられていれば、、
肯定的なリアクション、言葉を少しでも毎日聞かされていたら、、
「言葉に気をつけなさい」
って聞きますよね
本当に言葉には気をつけないといけない
だからいろんな本を読みます
いろんな人と話します。
とにもかくにも
そろそろルパンシリーズの
最新作が始まりそうな気がしてます
というかして欲しい
カリオストロの城
有名な宮崎駿監督作品
あの冒頭10分に人生の全てが詰まってると言ってもいいくらいの満足感と心地よさとハラハラ
痛快
音楽🎧映像🎥アイディア💡
ルパンってなんであんなにかっこいいんかな
やる時はやる
こないだ交流会にて
5人の憧れている人は?と聞かれて
ギリギリで出しました。
そしたら、それが君の長所だと言われました。
その時から改めて
祖父、姉、ナルト、ルパン三世、次元大介
この5人です。
1人目は祖父です。
祖父は戦争で父親を亡くしています。
学校にもたまにしかいけず働いていたと聞いています。
そんな祖父はいろんな仕事に勤め
自分でガラス、サッシ取り付けの仕事を始めました。
そんな時のこと
祖母から聞きました。
「あの人はあかんねん!仕事で取り付けに家上がるやろ?そしたら家が裕福かそうじゃないか分かる
だからって、貧しそうなところ
お金もらわんと帰ってきはってん
ほんまにあの人は〜」
と
これを聞き僕はますます祖父のことが好きになりました。
甘っちょろいことかもしれないけど
お金じゃなくて優しい人でありたい
たとえ自分が貧しくとも人に優しくありたい
そんな祖父の生き方が好きです。
祖父の話は他にもあるのでまた。
2人目は姉です。
姉はとにかく僕にきつい言葉をかけまくり、僕はある日、
「ああ、これは僕が社会に出た時の理不尽に耐えるために言ってくれてるんだ」と解釈をし
ありがとうという風に思うようにしました。
それは全く別で
姉の尊敬するエピソードは
僕は小中高とサッカーをさせてもらい
クラブチーム、部活動でやってました。
高校は市内の強豪校に入り。
朝は早く朝練、夜も練習後自主練してから帰る
当然、朝も早く夜も遅い生活でした。
2つ上の姉は、
大学受験に向けて勉強を
部屋は隣でした。
遅く帰るとまだ姉の部屋には灯りがついてました。
朝早く起きると
電気はつきっぱなしでした。
寝ていたのかも知れないけど
毎日そんな状態。
ですが姉は第一志望に落ちたと
そこから大学
なにやら勉強の面で評価が高く
学費免除やらなんやら受けるくらいの成績だとききました。
本当に僕は姉を尊敬してます。
僕が大学の頃一歩大きく踏み出せたきっかけも姉のひとおしがあったからです。
(1人で海外へ行った時のこと)
3人目ナルト
少年ジャンプに連載されていた
ナルトという漫画の主人公です。
よく考えると小学生になる前くらいから髪型サラッサラヘアーでしたが
ナルトみたいにして欲しいと短くし始めてます。
単行本12巻のネジという相手と戦うシーンで
爪がボロッボロになり泥まみれ血だらけでも最後には勝つナルトの
諦めねェド根性
ここに痺れます。
他にも
『俺が知りてえのは楽な道のりじゃねえ、険しい道の歩き方だ』
『賢いってのがそーゆーことならオレは一生バカでいい』
損得ばかりではなく、自分が行きたい場所へ真っ直ぐ進んでいくそんな姿に憧れます。
自分に余裕があれば人を助けれる
その通り
でも本当にギリギリで
余裕がなくてボコボコにされてるそんな状態でも人を助けられる
そんな奴が、最高にかっこいい
4人目はルパン三世です
もうカッコ良すぎる
言葉に表さなくてもいいんじゃないかな
やる時はやる決めるとこきめる
5人目は次元大介
同じくルパン三世の相棒
『腹が減りゃ美味いもん食って笑うそれが人間』
あるシリーズの作品で
警察が最新システムとかで捕まえにくるところ
次元大介は
喧嘩する気にもならねえな
といって自ら捕まります。
「どいつもこいつも時代にあぐらかきやがって、つまんねえ時代からは一抜けだ」と
時代が変わってやり方を変える
それは生き方を変えるということ
そして、バーへ行きウイスキーを飲む次元大介
バーのマスターが
「何年振りでしょうかこのボトルを開けるのは、、最近減りましたからねえウイスキーの味がわかるお客さんが」と言って酒を注ぐ
そこに銭形警部こと銭形幸一がカウンターの離れた席へ座り
「彼と同じものを」と
そこからの話の中で
「なぜずっとルパンの相棒を?」と銭形警部に聞かれて次元大介が
『別に語るほどの理由なんてねぇよ、ただ面白いことをやって、うまい酒とうまいタバコを吸えりゃそれで良かった』
そして、泥棒から足を洗おうとする次元を
石川五ヱ門が引き止めようとおもい
ルパンに問い詰める五ヱ門
ルパンが
「五ヱ門、明日のことなんて誰にも分かんねえよ、ただ今を楽しく生きるだけだ」
「本心を知りたくないのか」
「知ってどうする」
「引き止める気はないのか」
「ないね」
「今から言うことは酔っ払いの戯言だ」
時代が変わりゃ自分も変わる俺はそやってきた
けど、次元大介だけはそんな俺を黙ってうけいれてくれた
あいつだけは変わらずにいてくれた
だから俺は俺でいられたのかも知れねえ
ならよ、あいつがどうしようが黙って受け入れるのが筋ってもんだろう
次元に対しての
ルパンの信頼とリスペクトが感じられるシーンに痺れる
こんな人が好きで
こんな人になりたい
尖ってる人
真っ直ぐな人
嘘のない人
好き嫌いはっきりしてる人
性病になりましたと言いましたが
検査結果は今週末
また報告しようかな
ほぼ確定だと思う。
絶対あの子だ、あのやろう
まあ、可愛いから許す、
〈追記〉
検査結果出ました
セーフ