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体の症状別に見た病気のスピリチュアル的意味(むっちゃ簡略版)

体の症状別に見たスピリチュアル的意味

ざっくりといきましょう。
個人個人違いますし、場所によっても違うし
婦人科系だと「相手」「一族」のモノかもしれないし。

なんともかんとも。

病気をスピリチュアルだけで考えるのは
良くないと、わたしは思っています。

でーーもーー
一応こんな意味があるかもね、的な。
特に子どもは・・・


スピリチュアル的には・・・?


耳や目の病気


目は見る器官耳は聞く機関ですよね。

心理的には「見たくない」
耳であれば「聴きたくない」

考えたくない!!!!みたいな・・

私たちの物事の捉え方やモノの見方、
心の視野が病気に関係しているとも考えられます

スピリチュアル的には偏ったものの考え方。

それがあると目や耳に脳に何らかの病気が発症
するとか、しないとか・・・。

また、左右どちらに症状が出るのでも意味が変化し、
左は過去と女性性
右は未来と男性性

過去に囚われている場合や母方の場合は、左に症状が現れ、
未来に対して何らかの不安を抱えている場合
父方の場合は右に症状が現れたり・・・

頭の症状

頭というのは、脳を使って色々考える場所。

何かを考えすぎたり、
悩みすぎたりそんな状態になると頭痛がします。
これは物理的にも心理的にもww

知恵熱とか!!!

そんな時は、考えてることの整理整頓をしたり
優先順位をつけてエネルギーを
分散させるなどで大きく変わったりします

霊的スピリチュアル的には
こだわりや思い込みが強く
思考がネガティブに傾いている。。とか

突っ走り過ぎていないかとか・・・

霊的に良くない影響を受けている場合もあるし

喉や、顎関節、歯ぎしり

喉や、顎関節、歯ぎしりやくいしばり
喉は、喉のチャクラもあり
コミュニケーションに関係します

自分の言いたいことを言えないとか、
我慢しているとか
怒りを多く持っている人などは
ココにトラブルが出たりします

伝えたいことをきちんと言う
過去に言えないで今も我慢していることを
見つけるとかで改善傾向があります

あと、
歯並びの悪さや姿勢も悪さが原因・・・とか
言われるんですが。

そうでもないかな、と当社比では思っております。

心臓

胸の当りにある第4チャクラが大きく関係しています。

第4チャクラは別名をハートチャクラともいわれ、
人の感情や愛情、癒やし。

そのため、愛情に関わるトラブルが多いと、
不整脈や免疫不全を発症するというわけです。

肋間神経痛も愛情不足から来るとも言われます。

でもそれだけではなく
ホルモンバランスとかも関係してくるので
一概になんとも言えないのです。

喘息は

喘息は
心理学的には母親のエネルギーが
影響しているといわれます。

過干渉や束縛など
誰かを責める気持ちが言葉にならない場合、
それが喘息の咳として現れることがあります。

飲み込みきれない気持ちが、
抑えきれない否定的なエネルギーとなり、
それを排泄するために咳となって現れるのです。

子供の頃から喘息(小児喘息)を発症している場合は、
過去世からのカルマを持ちこししており、

そのカルマを解消するために
喘息の症状が出ている可能性があります。

大人になってから発症した場合は、
いまだに母親を許せていないなど・・・

わたしも母が亡くなった年の秋に
喘息傾向が出まして・・・

えーー??
赦せてない??

確かに・・・
なんでーーー??全然元気やったやんけ??
あと1年は元気な「予定」だったんだけど??
みたいなのは・・・すごくある。

お腹の症状

お腹にはストレスが溜まりやすいと言われます
お腹、腸、子宮付近、ですね。

仕事や人間関係などでストレスをためると
便秘や下痢になりやすくなったりします。

スト●パーなんていう薬もあるくらい
みんなストレスたまってるのよね、たぶん。

そもそも
胃腸は心の影響をとても受けやすいデリケートな臓器
自己否定の気持ちや自信喪失すると悪化します

性別特有の病気の場合は、
女性性と男性性のバランスが悪い
人は皆、男性性と女性性のバランス
別れた旦那を恨んでいるとか
別れた原因が相手の浮気だった・・・
などがあります。

女性の体でありながら
男性のような働き方や生き方をした場合、
気持ちと肉体に矛盾が発生して婦人系の病気となる
そんなこともありますね。

足の症状

歩く、進む「足」

立ち止まって今の立ち位置を確認して欲しいとか
間違えた方向に進んではいけないなど
そんな意味があります

ちょっと休んで
もう一度今の自分を見つめ直して
進んでいこう・・・とか

人生や仕事の目的・進め方・
一緒に働く人の見直しなどをすることで、
より良い方向へと進むことがあります


病気の原因は?

病気になった時はまず、
物理、肉体的に対応してください。

お医者にかかる、生活態度を見直してみる、
そのあとに心理的に見ていく。

霊的、スピリチュアル的に見るのは一番最後です。

血が出てるのに手当しないなんてことはないでしょう??

まず物理的に対応しましょう。

西洋医学を否定する人もいるけど、
なんで今まで残ってるかって、大事だからだよ。

必要がないものは必ずすたれていく。
無くなっていきます。

病気になったら、まず物理的な対応をしてください

そして心の見直し
考え方のクセや、
親子関係でわだかまっていないか?などです

そのあとに霊的スピリチュアル的にみていきましょう

病気になった時、その症状によって
たしかになにかしらの体からのメッセージがあるけど
もう一つ、考えるべき意味があります

それは・・・・・
働きすぎじゃないの??
何か無理してるんじゃないの??ってこと
間違ってるんじゃないの?ってことです

その動きを一旦止めて
もう一度自分の見直しをする

大きく間違った方向に進もうとしている時や
休めて無い時
栄養が偏っている時
物理的に病気になることがあります

もう一度言いますが
病気になった時はまず、
物理、肉体的に対応してください。

お医者にかかる、生活態度を見直してみる、

そのあとに心理的に見ていく。

霊的、スピリチュアル的は一番最後です。

そして
運命として乗り越えていくもの
宿命として受け入れていくものもある

運命は努力で変えられる部分
運命が原因で病気になる場合、
心理面から病気になるのが特徴です。

「克服するべき生き癖」が
病気を引き起こしているってことだよね

「生き癖」こそが物事の考え方や捉え方で、
改善すべき点が改善されないことで病気になってこともある

ストレスや過剰な運動や労働が一定期間以上続けば、
その体の持ち主の弱い部分が病気になるのは当たり前。

体の弱さは魂の弱い部分を象徴しているので、
重篤な病気になる前に、

自分のどの部分が魂の弱い部分にあたるのか、
見つめ直すのがよいですよ。

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