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アナタも一族のカルマを背負っているかも チェックリスト!!!

アナタも一族のカルマを背負っているかも チェックリスト!!!

どう考えてもアレな我が家を友人が
我が家を心配してくれて
お坊さんのやっているセッションに行ったのは、
もう数年前。

アレというのは
どう転んでも性格の悪すぎる母親の介護に
少々疲れていたところに

娘が突然ヘンチクリンなウツになるという・・・

それでいかせていただいたの。

もうね・・・・
自分の家系のどろどろとか・・・
憑物を見たりとか・・・・

たいへんだったわ・・・。

そんなわけで今日は

わたしだけじゃないはず!
アナタも一族のカルマを背負っているかも???
チェーーック!!!
です。

そもそもカルマとは?


そもそもカルマというのは6種類あります
・今世自分で作った・・マイナスとプラス
・魂が(前世含む)つけてきた・・マイナスとプラス
・家系や血脈的な・・マイナスとプラス

今日のチェックリストは「家系や血脈」的なチェック

何世代にもわたって家族間で
「無視されたり否定されてきたのであろう想念」
「誰かを批判し自分を優位にしたい想念」
「実際に非業の死を遂げた怨念が残っている」などです。

そしてそれは解消しない限り
次の世代にも同じことが引き継がれて繰り返されます

重たければ重たいほど繰り返される。

こじれているところ(家系)は
配慮や愛情が欠落している人物も出没します。

いわゆる
「毒親」
「狐憑き」
「パーソナリティ障がい」
「機能不全家庭」
この辺が自分の親や家庭だった人は

この先、心して読んでくださいまし。

「今の世代」で
「スピリチュアルに対して思い入れが深い」
「霊的に敏感な」人物が登場し
この人が「解消」する役割を持っているっぽいです。
終わらせる役目の人も居るっぽい。

うん、まあ、なんというか
言いたくないけど

「マイナスのカルマの量=業の深さ」
それがそのまま「人生の面倒くささ」
といっても
良いかもしれませんね。

わたしなんて面倒くさい人の代表ですwww

早速やってみましょう


君は血脈のカルマ解消を背負っているか否かチェックリスト

全部で10問です

1.家族の中で一番
スピリチュアル・もしくは霊的なものや行動への意識が高い。

2.幼少のころから家族、一族に「変わっている」と言われてきた。

3.具合が悪くなると長く寝込む。いつもなんとなく調子が悪い

4.小さいころから家族、もしくは一族の思考の癖に気付く。
 自分の家は何かおかしいと思っていた。

5. カルマが自分の子どもに対して悪い影響があるので解消したい。
もしくは子どもは産みたくないと思っている。

6. マイナスのカルマは良くないと考えている

7. 自分の行動は「良いことなのか」「正しさ」を考えてしまい、
動けなく成る事がある。

8. 幼少のころから「カルマ」や「業」というのをなんとなくわかっていた。
 自分の意識の中にある

9.何もしないで「カルマ」「業」の解消は出来ないと思っている

10.とにかく家から、親から離れたいと思っていた。

4個あてはまったら・・・・

あきらめよう。
君は今世は一族のカルマを解消する選抜チーム。
家系や血脈の想念解消の精鋭部隊の一員です(真顔)

まあ、格好良いじゃないのwww
やりたくないけどなっwwww
面倒くさいけどなっwww

10個全部〇だったツワモノが
札幌にいましたね・・・w

家系や血脈の
「マイナスのカルマ=業」って想念形態のこじれなので

わたしの手法としては
誕生日や名前からエネルギー性を見て
前世の関係性やらを見て
まず「カルマを見える化」していきます。

わかっている範囲で見えるようにして
言語化して
客観的に分析していく。

つまり、「どんな思考癖」が
「マイナスのカルマ=業」として影響しているのかを
まずは頭で理解する。

最近では、これだけでもうOKだったりしちゃいます。

「そうか!そうだったんだ!」って
ご本人が気が付けばしめたものです。

「自覚の無い解消」はありえません。
自覚すればある程度は解消できます

時代の後押しもあるのでね^^

それは一族のものであってもソウです。

意識や、思考に上がってこない事には
わたし的にはなんともできません。

しかも
業が深ければ深いほど
歴史が長ければ長いほど
自分では見つけにくい・・・。

うちは鎌倉時代でしたっけねえ・・・
(遠い目)

でも、古い一族だからって
絶対に「マイナスのカルマ=業」があるわけでも無いし

新しい一族だからといって
「マイナスのカルマ=業」が無いわけでも無い。

しかも、同じ血脈の中でも
弱いところに出がちです。

不可思議な法則があります。

それこそ
「一族の想念形態」のなせるわざなんだろうと思います。

血脈のマイナスのカルマ


先祖代々、親から子へと
「どんな思い」で
「どんな言葉」で
「何を伝えてきたか」

まあ、ようするに

感謝が足りないとか
言葉の使い方がなってくて
感情の表現がへたくそすぎとか
人を批判しすぎたとか

甘いものがやめられない
お酒がやめられない
ギャンブルが・・・・とかとかは
わかりやすい。

どうしてもやっちゃう
自分のマイナスのクセってそうゆうところから
来ていたりします。

「生きていく上で起こる問題」の
根本的な原因の大元はほとんど

家庭内の「よろしくない価値観の連鎖」
いわゆる「世代間カルマ」から来ています

うちの一族の場合は分家もいっぱいなんですけど
まだ「オレ様」の想念に縛られてるところは
いちいち問題勃発してますしねえ(苦笑)

こんな記事を書いている自分も
「オレ様」なんじゃないかと思う。

自分で「もしかして」って思えるだけマシですが。


「マイナスのカルマ=業」なんて無い?


「マイナスのカルマ=業」なんて無い
って人も居るでしょ?

それはきっと
「時代のどこかで」
「一族の誰かが」
何かしてくれたからだと思います。

カルマって
マイナスのカルマ=業が借金
プラスのカルマ=徳が貯金

こんなふうに考えると
分かりやすいですね。

これに三種類あるわけなので
一筋縄ではいかないのです。

三種類はこちらね
・今世自分で作った・・マイナスとプラス
・魂が(前世含む)つけてきた・・マイナスとプラス
・家系や血脈的な・・マイナスとプラス

でも「ありそう」って
ご自分で思われてる人なら
そろそろ解消し時だと、本当に思います。

時代の後押しっていうのかな。
もういい加減解消してーーーみたいな感じ

よっぽどこじれて無ければ
心理ワークでも解消できますし

3世代くらいだと
「ねじれ」や「こじれ」がそれほどでもないんで
意外と解消しやすいのです。

カルマ解消は
レスキューセッションへお越しください


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