大難を小難にするおまじない
2024年後半はますますの変動期。
いやはや・・・
激動の時代になるよって言ってたけど
本当に激動ですね。
いつも言ってますが
「激動だよ」
「激動来るよ」って
思ってるのと思っていないのと
心構えが違います。
2022年からは
太陽活動もむちゃくちゃ活発なのも
ちょっと気にしておくとよいですね。
2023年末にも大きな太陽フレアがありました。
自然災害って気を付けようが無いんだけど
難があった時に小難で済みますように
大難をさける「まじない」をお伝えしておきます
小さな祈りの集合は
大きなパワーになるものなのです。
「自分に」
「自分以外の人に」
「自分の住まう地域に」
「自分の住まう地球に」
それに向かって祈ること
日本は地震大国
どうしたって地震大国で
いつ何があってもおかしくないのが日本列島です。
地球には10枚のプレートがあるんですが、
日本列島はそのうちの4枚のプレート上に
まさに絶妙な感じで存在しています。
100年前の関東大震災の震源地は
相模トラフ(神奈川の静岡より)
今言われてるのは南海トラフ
相模トラフは200年おき
南海トラフが80年~120年おき
これくらいに「がごっ」と動いています。
関東大震災前に「竹枯れ」が起きました。
2023年、2024年にも
「竹枯れ」が起きています。
日本列島は
いつ何があってもおかしくない土地。
大事なのは
「その時どうするの??」
「心構え」出来てますか?
心構えには「準備」も含まれると思ってます。
・・・・
デッカいのは来ないんじゃ無いかという意見が
わたしの周りのスピ界隈の総意見です。
わたしも、そう思っています。
意見であって、予知でも予想でもありません。
そこそこのがちょこちょこ来る。
どのレベルがデッカいとか、
どのレベルがそこそこで、
ちょこちょこってどの頻度なのって話だけど
311レベルの被害は起こらないだろうとは踏んでいます。
だから、何をするかって言ったら
【普段から】意識していきましょう
ってことが言いたいわけです。
祈る、備えるということを日常でしてほしい。
大難をさける「おまじない」
神棚の前で両手を合わせ1〜3回唱えます
神棚の無い方は太陽に向かって唱えてください
(烏枢沙摩明王さまの陀羅尼です)
苦哉大聖尊 くさいだいしょうそん
入真何太速 にゅうしんかたそく
諸天猶決定 しょてんゆうけつじょう
天人追喚得 てんにんついかんとく
痛哉天中天 つうさいてんちゅうてん
入真如火滅 にゅうしんにょかめつ
まじないとか、祝詞とかなんですが
ビブラートとか?
抑揚がある方がカッコ良く聞こえますが
基本は淡々と機械的に。です。
書いてあるものを読めばよいので、
意味はわからなくても大丈夫です。
烏枢沙摩明王さまの陀羅尼になります
難があった時にすると良いこと
まずは「祈り」ましょう。
誰に?
生かしてくれている大いなる何かに。
祈りは感謝でもあります。
「祈り」には力があるのです。
これは脳科学でも実証されていることで、
日本人の「想念」ほど強いものは無い!と
わたしは思っています。
「ヒーリングエネルギー」とかとは、違う。
日々の祈りってヒーリングじゃないでしょう?
いってらっしゃい、気を付けてね、みたいな。
ごはんを食べる時の、いただきます、みたいな。
どうぞ難がありませんように、
どうぞ幸せに生きられますように
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?