妹とのしょーもない喧嘩事情3
※妹と私でソファーでテレビを見ているときの出来事です
私 「もうちょっとそっち行ってよ」
妹 「しょうがないでしょ ソファー、二人で座ってるんだから」
私 「じゃあさ、ソファー半分こしよ この線からこっちは私で
この線から向こうは妹ちゃんね」
妹 「分かった」
~1分後~
私 「妹ちゃん、この線超えてるよ」
妹 「超えてないし」
私 「超えてるって、ちゃんと見て?」
妹 「あ、ホントだ、ごめん」
~2分後~
妹 「お姉ちゃん、線超えてる」
私 「超えてない」
妹 「ちゃんと見て」
私 「…」
妹 「話聞いてる?」
私 「ちょっと黙って」
妹 「黙れません 自分で超えんといてって言ったくせになんなん?
それやったら私だって線無視するし」
私 「ちょっと黙って」
妹 「黙れないって 今真剣な話してるの。黙ってなんかいられますか」
私 「うわっ。最悪。大事な場面聞こえなかった。ガチ最悪。
妹ちゃんのせいや。」
妹 「なんで私のせいになるの?お母さん呼ぶで
お母さぁ~ん」
母 「どうした?(怒)お母さん、角生えかけてるで?」
私&妹 「すみませんでした!」
ご視聴ありがとうございました。
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※決して私たちが性格悪いわけではありません。
人間って喧嘩したら性格悪く見えるものです。