量子場調整技術からみるアインシュタインの残した言葉。

アインシュタインの
残した言葉に、
こんな言葉があります。

”いかなる問題も、
それが発生したのと
同じ次元で解決することはできない”

［原文］
We cannot solve our problems with the same thinking we used when we created them

先日、表参道へ量子場調整技術のアップデートで伺った際にもでてきた事で、

量子場調整技術は、
起きた次元を引き上げて
量子の場を整え、
修正していくことができるのです。

例えば、
どうにもできない
怒りや悲しみなどの感情やストレス。
その感情やストレスは見方を変えれば、
エネルギーであるが故に、それを
より高い視座に引き上げるように、
愛のエネルギーに変換していくことができます。

今度、postしたい
意識の拡大。というような事が
技術をもって齎すことができるのですね。

この技術は、本当に
奥深いことばかりなのですが、身体の調整
（血流や神経系統、骨格構造、噛み合わせ等）だけではなく、
一人一人が持っている
オーラ領域も含めて整えていく技術です。

過去に対しても
未来に対しても
アプローチすることができます。

ここに書ききれない程
技術は多岐に渡ります。

本日の学びでも、
過去に遡って、
生まれた時から今までの自分の
調整をしましたが、
調整をし終わると、
より、歯の噛み合わせが
しっかりと設置していて
身体も軽やかであり、
心までもが広がりをみせ
まるで、生まれ変わったかのような
クリアな感覚がそこにはありました。
12時から17時くらいまで
ずっとzoomで普通ならクタクタに
なってそうですが、それから
さくさくと洗濯物を畳み、夕飯の支度も
楽しんでできている自分がここに居るのです。

物理的なアプローチには
限界があっても、
量子的なアプローチは、
とても軽やかで、
変化が早く
何よりも、意識の力を
知らずとしては、
人は自分を使いこなせないんじゃないか？
と、思うほど
意識の世界は、本当に
無限大だし、
わたした、みなが
その力を携えています。

身体の不調を一つとっても
どういった事が
起因となっているかは、
ひとり、
ひとり違うという事も
量子の場を観察してみると
とてもよくわかります。

症状は症状であって、
もっと、根本的なものが
起因となっていることばかりです。

誰かとの関係性でのストレスからだったり
感情を我慢していたり、
何度も巡る思考だったり、
それが、内臓にも繋がって
内臓系に負担をかけていたり、、

それが、元になって
さまざまな、身体への
症状として現れていたりします。

さまざまな要因も
まるっと含めて、
今の自分が在ります。

その自分が、
より、本来の自然体で
ニュートラルな思考や
身体の軸をもって
日々、生きられたのなら

それほど、喜びに
満ちる人生はありません🕊

わたし自身が、
本当に変化がすごくて
驚きに満ちていながら
こんな技術を
知ってもらわないなんて、、
自分だけに留めておけないような、、笑

そんな、すんごい技術だと感じております。

ご興味ある方は、
ぜひ、扉をノックしてみて下さいね🚪

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