被害者意識とは、、
自分自身が元気で居られたら、、
被害者意識にはならない。
そんな事をこないだの量子場調整の講座の
中で、院長が言っていた。
確かに、、
本当に、、自分自身を振り返ってみても
外側に意識を遣いすぎたり、
人に気を遣ったり、、
そもそも無理なスケジュールで動いていたり、、
余裕であったり、
余白がない状態という時は
どうも、被害者意識が発動することが多い。
これを、より拗らせていくと自己憐憫のように
自己中心的な憐れみに包まれ
どうせ、私のことは誰もわかってくれない。
理解されない、、、
というような思考や感情が埋め尽くしてしまう。
ここまでになるまで、
本当に、、よくやってきたね、、
ということなのですが。
とは言え、
それなら無理矢理にも元気になって、
被害者意識から解放されてください、、
というのも、、
無理な話しである。
ただ、量子場調整は
そんな、″元気″という場を量子が
創りだしたものを、自分が体感することができる。
これは、物理の世界では難しいことを
量子の世界は、なんなく飛び越えることができるもの。
量子の世界は、、
知識を超えて体感でその言葉から放たれる
場を感じることができるのです。
自分らしさ、、とか
自然体で生きること、、とか
シンプルさ、、とか
そんな状態を、、体感していただけたら
私は、こんなに軽やかに
生きることができたんだ、、って
自分自身に驚くことになるはずです。
そうなってくると、、
被害者意識という意識すら
忘れてしまうほど
自分の人生に夢中になれるものなのだと
思います。