😆”ビデオセールスレター”で情報過多を克服する

山中です、

ネット主流のビジネス時代、
情報過多の課題を克服するための
ビデオセールスレター
（以下VSL）の活用手順を
数回に分けて配信をしています。

VSLは、集客の課題を解決し、
知らない人ばかりの中での
ロスを克服するのに役立っています。

VSLにより、
お客様の契約率を
上げることができました。

情報過多の問題を解決するために、
VSLを活用することで、
すでに購入したことのある、
信頼度の高いプラチナ顧客を
獲得することができます。



ただ、、不安はあったのです。

それが・・・

：ここで、問題が生まれました。










ーーーーー
個別診断の
内容が別世界に変わったんです
ーーーーー


当社がビデオセールスレターを
教育ファネルに使うことで
一番大きく変化を感じたのは、

〜〜〜
：個別診断に来る人が
別人レベルで変わった
〜〜〜

ことでした。




2017年ローンチを
実践していた時は
コロナもなくリアルでの
説明会だったので、

会場の雰囲気や
催眠的な効果もあり
100万〜150万円の商品が
契約率45%（当社比）で
獲得することができていました。

そして、コロナになり
オンラインが主流になる、、

ここで1つ目の
変化が生まれました。

それが、

〜〜〜〜
・なぜ参加したのか不明な人が
たくさん集まってきた
〜〜〜〜

です。

なので、2時間かけて
説明会をしても「？？？」の人は
間違っても契約をされません。

逆に、、

「なぜ、参加したの？？」
とこちらが不思議になる人が
当たり前な顔で参加をされます。

こんな人たちを
相手にビジネスをすると
短期間でメンタルが落ちます、笑




そして2つ目が、

〜〜〜〜
・契約をしても
異常なくらいキャンセルが多い
〜〜〜〜

です。

オンラインなので
相手の肌感がわからないまま
契約をしてもらい。。

後日、不安になり
やっぱりキャンセル。
というパターンが発生。

これも、高確率で
メンタルが落ちます。




つまり、コロナ禍で
オンライン主流の時代になり
サブスク主流のビジネスが生まれ、

：ビジネスの根本からの
改善が必要になった

ということに当時の僕は
気がつくのに時間がかかりました。



■悩み①
：集客しないと
売上が生まれない、、

■悩み②
：集客をしても
意味不明の人が迷い込む、、

■悩み③
：契約をしても
不安病の人が即日キャンセル、、



まさに、、
〜〜〜〜
「前門の虎後門の狼」
〜〜〜〜
でした。


どちらに転んでも
最悪な状態・・・・



原因はわかっていました。

情報過多になり、

参加者に
「正確な情報が伝わっていない」
「理解していない」「理解する気がない」

という状態です。



その悩みを解消できたのが

〜〜〜〜
：ビデオセールスレター
〜〜〜〜

でした。










ーーーーー
10人中8人が
プログラムに申し込む仕組み
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なぜなら、
現在の個別診断に来る人は、

・すでに購入履歴アリ
・信用残高はかなり高い
・サービスの必要性を理解している

そして一番大切な・・

・僕のことを信用している

という状態で参加してくださいます。

この状態の人たちを
「プラチナ顧客」と呼んでいます。




僕がすることは、、
セールスではなくで、

1、ヒヤリング
2、問題点を説明
3、解決したいか質問
4、YESなら予算を聞く
5、安心して契約

という流れで10人8人が
30万〜100万円の契約をされ、
10人中10人が
月額サポートを申し込まれます。




で、これって
僕の実力ではなく、、

全部、

〜〜〜〜
：ビデオセールスレターが
プラチナ顧客を選別してくれた
〜〜〜〜

なのです。




「ちょっと、待ってください。
ビデオセールスレターって
昔からあった手法ですよ！！

それを今さら、活用して
うまくいくのですか？？」

と頭の回転の早い
あなたなら思うかもしれません、、が、、

僕も同じだったんです。






実は、数年前に
ビデオセールスレターを
活用して全く成果が生まれなかった。


でも、今は
「強烈な効果」が生まれている。


何が違うのだろうと
振り返り分析すると2つの事に
気がつきました。

それが、

・仕組みを中途半端にしか理解していない
・時代の流れが重なった

です。



さらに、

・仕組みを中途半端にしか理解していない

と今でも多分失敗します。


必ず、当社が
使っている順番で
仕組み化することをオススメします。








さて・・




「ビデオセールスレターの
効果ってシンプルに何？」

とあなたは思いましたよね。



それが、

〜〜〜
：今まで不可能とされてきた
潜在顧客への確実なリーチ
〜〜〜

です。





つまり、、

うまくいっていない時とは

：潜在顧客に伝わっていないビジネス

をしていたという事になります。







ビデオセールスレターが
潜在顧客に与える効果は
「10個」あります。










では、またメールをします。