ファン化の魔改造システム無料SNS完全攻略マップ

山中です、

無料SNSの中で
アカウント停止にすぐになるのが・・
Instagramです。

Instagramの場合は
投稿をした時にNG表示が出て
アカウント停止の案内が出ます。

僕の場合は、
：7日間のアカウント停止
なので、また復活はできるのですが、

〜〜〜〜
：Instagramは超敏感
〜〜〜〜

なのが、わかりました。







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ファン化の階層
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見込み客を獲得するのに、、

・無料集客
・有料集客

があります。


有料集客とは広告運用で
見込み客を集めるんですが、
正直、もうこの方法だけでは
売上がドンドン下がっていきます。

よほどの超有名人か、、
エビデンスのある著名人以外は、
広告運用だけで
安定した収益ビジネスを構築するのが
困難な時代になってきました。



とは言っても、
ネットワークビジネス化している、
【フロント→説明会ビジネス型】
もやりたくないですよね。

あの台本通りのトークと
作った笑顔でのセールス部隊が
僕の中ではアムウェイと
なんら変わりはないように
最近は感じています。



実は、

〜〜〜〜
：無料SNSの構築
〜〜〜〜

にすごく今は時間をかけています。


つい最近配信した、

：ソーシャルプルーフ
Instagram集客術

も「構築」の1つなんです。




その「構築」とは・・

：ファン化の階層








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クリックさえしない
新規リストの層
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広告経由で集めた
見込み客は、

1ヶ月ほど
価値提供をしても
クリックさえしない層が
非常に多くなりました。


つまり、以前に比べて

：信頼
：安心

の関係性の
難易度が高くなった。




もう、明らかに
2年以上僕のメルマガを
読まれているユーザーさんとの

：クリック率

が圧倒的に違うんです。




ここで僕は危機感を感じました。

「広告でリストが取れても
ファン化できないとジ・エンド」


そして、上記のことに
気がつかないで
せっせと広告費だけ
ジャブジャブ使っている。。

そんな人も少なくない。





つまり、、

レベル1の人ばかりを
集めてもビジネス的には
苦しい・・・ってことです。




イメージしてください。

初めて、

1、広告を見てクリックする人

2、無料SNSを見てる人が広告をクリック

さて、どちらの
パターンが将来的に
サービスを契約しやすいでしょうか？



もう1つ、例えば、

1、赤の他人がカフェオープン

2、小学校からの友人がカフェオープン


カフェに行き
ランチを食べていると、

「夜のディナーがオススメなの。
1人：5000円だけど一度来てくれない？」

と誘われたら、

2、小学校からの友人がカフェオープン

の状態なら良い返事ができたりします。





これが、「ファン化の階層」








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ツールも使い
コスパよく無料SNS攻略
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そんなわけで、
無料SNSを
ガッツリ強化しているのが
ここ最近の当社の施策。


ただし、コスパ良く行きたいので
うまくツールも使いながら
実践しているんですが、


アメブロ、Facebookは
警告なしでサクサク使えるのに、

Instagramがやっかい。。



かなり手動に近い動きで
ツールにさせても
警告が出てアカウント停止になります。



今は、2つアカウントを運用。

1つ目がアカウント停止になって
7日間が終わり、、

「やっと2つでテスト運用できる！」

と喜んでいたら、
もう1つが、、

〜〜〜〜
：7日間のアカウント停止
〜〜〜〜

になりました（笑）




でも、
かなりわかってきました。

やはり体験こそ
最高のノウハウですよね。

多分、このロジックで
Instagramのアカウント停止は
今後は回避できるはずです。





：無料SNS攻略


響き的には、、

〜〜〜〜
：起業初心者がすることで
上級者は広告運用がセオリー
〜〜〜〜

と思いがちですが、、

：無料SNS運用

は絶対にした方が良いです。




なぜなら、広告経由でも
無料SNSを見ている見込み客なら
いきなり【LV6】くらいで会えて、

個別診断で
こちらが驚くくらい
あっさり契約をしてくださったりします。



ただし、
コツコツはしなくて良いです。

初心者の頃はコツコツですが、
上級者の【無料SNS運用】は
コスパ良く、うまく運用してください。





見込み客を獲得するのに、、

・無料集客
・有料集客

があります。





実は、

〜〜〜〜
：無料SNSの構築
〜〜〜〜

にすごく今は時間をかけています。





今からしておくと、、

：ファン化の階層

ができあがり、、

良い感じに2023年に向けての
先手を打つことができるはずです。








では、またメールをします。