「異常値の作業量」の恩恵

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午後6時に参加した
未体験の世界
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昨夜、3年ぶりに
Xのスペースに登壇しました、

塩見さんと、ういままさんが
毎日18時に開催しているスペース。

僕って18時にはお風呂に入って
就寝できる準備をしてから

α波が倍増するBGMを聴きながら
大好きなアップルのアロマを炊いて
ストロベリーハーブを飲みながら
いつも瞑想とかして
まったりしています。

そんな18時に未知の世界へ参加。

60分かけて
SNS運用のテーマなど話しました。

アーカイブはこちら↓

3年ほど前は僕も
アカウントを伸ばすために
スペースを開催していましたが
塩見さんがされるスペースのクオリティーは
ほんと、すごかったです。

参加者のリプも30人、40人分を
紹介して、、

塩見さんがアナウンサー45年の
プロだから声も聞きやすい。

すごかったです。

ずっと60分間、喋っていました。

僕なら喉が枯れて
次の日には声が出ない。。。

そんなスペースを塩見さんたちは

〜〜〜〜
：毎日開催している
〜〜〜〜

わけ、、です。

しかも、よく聞くと、

：他にもスペースをしている！！？

もう、異常値の作業量ですよね。



で、、


この「異常値の作業量」から
生まれる恩恵が、、

〜〜〜〜
：見つけてもらう数の増加数
〜〜〜〜

です。


例えば、毎日アメブロ1記事書きました！

はい、終了、、と言う人と、、

毎日、スペースで60分間
40人、50人と交流しながら話す、
録音は300人以上が聞いてくれる・・

という人なら、、

1年後、、

〜〜〜〜
：見つけてもらう数は
どちらが多いか？
〜〜〜〜


答えは、、一目瞭然ですよね。



マジで、塩見さんたちの
スペース、、

あの頻度で1年間すれば、、

：すごい恩恵がたくさん生まれます

それは、、

〜〜〜〜
：異常値の発信をしてるから
「見つけてもらう回数」が
異常に多くなる
〜〜〜〜

からです。




ビジネスを成功させるのは
2つのステージを攻略することが必要。






・・・






それが、、





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「集客ステージ」「収益化ステージ」
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2つのステージの
最初は、、

「集客ステージ」

を攻略していくこと。



どんな方法でもいいので

「見つけてもらう作業」をしていく。

ただ、注意して欲しいのが
周りと同じくらいのペースで
やっても

：あなたの存在は埋もれたまま

です。



自分の「強み」を活かした、、

〜〜〜〜
：「異常値の作業量」
〜〜〜〜

をしてくこと、



ここは必ず「強み」を活かすこと。



苦手な方法では
絶対に「異常値の作業量」は
生まれない。




例えば、僕の場合、

毎日、、

・メルマガ
・YouTube
・youtubeショート
・Instagram
・TikTok
・X
・アメブロ
・note
・スタンドFM

を配信して、

2日に1回、、
実写版の

・YouTube
・youtubeショート
・TikTok

も配信しています、


これ、全部一人でしています、

異常値の作業量と思いますが
僕のノウハウで進めると
午前中、、10時くらいには全て完了。

これは僕が、

・クリエイティブスキル
・生成AIスキル
・時間管理コスパスキル

が「強み」であるので
効率よくSNS運用ができるのが
理由になります、



前述の塩見さん。

僕はあのペースで
スペースはやりたい！！！
けど、、できない、

声がもたない・・

でも塩見さんは
「話し方のプロ」

ここが強みなので

〜〜〜〜
：「異常値の作業量」
〜〜〜〜

が自然に生まれてくる。


逆に塩見さんが僕のような
SNS運用は絶対にできません、

それは「強み」が違うから。







まとめます。







ビジネスを成功させるのは
2つのステージを攻略することが必要。

それが、、


「集客ステージ」「収益化ステージ」


です。




2つのステージの
最初は、、

「集客ステージ」

を攻略していくこと。



どんな方法でもいいので
「見つけてもらう作業」をしていく。



逆に「見つけてもらえていない状態」のまま・・

「収益化ステージ」

にチャレンジしても
多くの人は失敗します、、




無人島で「焼肉屋」をするようなもの。


でも、、フォロワー20万人の
Xがあれば、、

「焼肉屋」の集客はできるし
収益化もできますよね。





なので、

2つのステージ順番は

「集客ステージ」

を必ず最初に攻略していくこと。



どんな方法でもいいので

「見つけてもらう作業」をしていく。

ただ、注意して欲しいのが
周りと同じくらいのペースで
やっても

：あなたの存在は埋もれたまま

です。



自分の「強み」を活かした、、

〜〜〜〜
：「異常値の作業量」
〜〜〜〜

をしてくこと、



ここは必ず「強み」を活かすこと。




いいですか、、

ポイントは、、

：「異常値の作業量」

が生まれる「強み」を
活用してください。




この作業は永続的に続けていきます。

そして次が、、

：収益化ステージ

になります。





ここでのポイントは・・






次回に続きますね。






では、またメールをします。