シン・リストマーケティング3.0
最近、、
:メルマガの反応が落ちた、なぜだ?
と感じる人は、多分、、
メルマガで数千万円、数億円を稼いでいる
リスト数も1万以上の人が多いのでは
ないでしょうか。
ーーーーー
告白:メルマガが届きません
ーーーーー
今回のお話は
:リストマーケティング
をしてる人には
「大問題」となるテーマです。
僕は早めに気がついて
早急に対応をしていますが、
気がつかないまま
2025年に進むと、
確実に
〜〜〜〜
:売り上げは
強制的に50%減
〜〜〜〜
になります。
当社はメルマガで顧客を
増やして教育をして
サービスを販売している
リストマーケティングの
王道中の王道で
10年間安定した売り上げを
作ることができてきました。
ただ、やっぱり
:うまくいく事って
延々に続くことはない
です・
それが、
:1日5000通以上のメールを送信者が
Gmail宛てに送る場合
新ガイドラインに対応していないと
受信者に届かなくなってしまう
このGmailのガイドライン変更。
もちろん、すぐに
対応すべき設定にしていますが、
:開封率が50〜60%
になりました。
それも、強制的にです。
この恐怖、、意味がわかります?
つまり、、
:売り上げが50〜60%
になる、、です。
・・・
「これ、かなり危ないぞ!」
と、今までと違う
マーケティングをしてきたのが
D出版。
理由は、、
:リストマーケティングで
大きく収益を生み出している
代表的な会社だからです。
今回のGmailのガイドライン変更で
影響を受けるのは、、
:リストマーケティングで
大きく収益を生み出している会社
から順番にダメージが強大。
逆に、、300人、400人と
メルマガをしている人たちには
ほぼ影響がありません。
さぁ、どうする。。です。
10年間、この業界にいる中で
今回の変革期は
僕の中でも一番印象が大きいです。
今までも、
・LINEが垢BAN
・クレジット会社の審査が厳しい
など色々ありましたが、
問答無用に、今までとおりに
リストマーケティングをしていたら、
確実に、、
:売り上げが50%減になる
ことは間違いなく、、
まじで、、
さぁ、どうする。。です。
「でも、待ってください。
:開封率が50〜60%って
そんなに大問題なのですか??」
と、あなたは思いました・?
いや、マジ、死活もんです。
例えば、、
ーーーーー
東大寺が明日から
消え去りなくなると・・・
ーーーーー
大仏で有名な奈良の
東大寺が明日、急に消え去り
なくなると、、
その周りのお店の売り上げは
どうなりますか??
強制的に、店の前を
東大寺の観光で歩く人が
いなくなる・・・
売り上げはなくなりますよね。
東京タワーの下で
お店をしていて大繁盛、、、
東京タワーが
明日、急に消え去り
なくなると、、
売り上げはなくなりますよね。
メルマガで開封率が
落ちるということは、
:案内を見てもらえていない
つまり、、
:絶対に売れない
という状況なんです。
チラシをポストに入れるから
50件中、5件でも
チラシを見て
興味を持ち、、お店に問い合わせる。
これ、、
50件、見てもらえる状態だから
そのうちの5件が
興味を持ってくれます。
これが、
50件のポストのうち、、
45件が封印されていたら、、
ポストにチラシが入らない・・
本来ポストに入れるはずの
チラシが
縁側の上とか、
表札の上とかにしか
おくことが出来ない、、
そして見つけてもらえない。
5件にしかチラシを見てもらえないので
当たり前のように問い合わせはゼロ。
この状態がメルマガで起きている
大問題のイメージ。
今まで届いていたメールの
約5割くらいが
迷惑メールなどに入り
見つけてもらうことができていない。
だから、案内をしても
以前と反応が違うわけです。
今までの「半分」にしか
声をかけることができない。
「これ、かなり危ないぞ!」
と、今までと違う
マーケティングをしてきたのが
D出版。
理由は、、
:リストマーケティングで
大きく収益を生み出している
代表的な会社だからです。
最初は、
1日1通のLINEからの案内。
それが今では、
1日2通のLINEからの案内です。
これは確実に
メルマガが届いていなから
LINEで配信するしかない・・
という対応をしている証拠。
広告でリストを集めてるなら、、
今の状況をこんな計算ができます。
ーーーーー
変革期にこそ
大きな変化を受け入れる
ーーーーー
例えば、、
年間2億円の広告費で
リストを集めて、
売り上げが
:5億円
:利益:3億円
だとします。
この数字がシンプルに、
年間2億円の広告費で
リストを集めて、
売り上げが
:2.5億円
:利益:5000万円
になります。
同じ費用で集めても
半分のアドレスにしか届かない
ここからはシンプルな計算、
今までとおりの方法だと、、
売り上げは50%減となります。
そして恐ろしいのが、、
利益は、、半分ではなく、、
〜〜〜〜
:6分の1
〜〜〜〜
になる、、
これ、マジで計算していないと
本当に会社が倒産します。
ここからさらに
「消費税」「法人税」などが
引かれるので純利益はもっと落ちます。
この状況を改善しようと
広告費を2倍にします。
「開封率が半分になるなら
今までの2倍のリストを集めよう」
すると、、
年間4億円の広告費で
リストを集めて、
売り上げが
:5億円
:利益:1億円
になります。
あれ??
2倍の広告費にしたら
従来の人数にメルマガが
届くから従来の売り上げには
なりますが、、
:利益は3分の1
になります。
この計算わからないと
マジで泥沼状態になってしまいます。
なので、今回の
「開封率マイナス問題」
の対象法で、、
:広告費をあげて
獲得リストを2倍にする
は、安全策では絶対にない。
広告費2億円って現実的になれないので
例えば、あなたが毎月10万円の広告費で
リストマーケティングをしているとします。
広告費:10万円
売り上げ:30万円
利益:20万円
これが開封率が
50%減になると、、
シンプルに売り上げも50%減に・・
広告費:10万円
売り上げ:15万円
利益:5万円
利益は4分の1に・・
ここで広告費を2倍にすれば
この問題は解消・・・できない
それが、、
広告費:20万円
売り上げ:30万円
利益:10万円
広告費を2倍にしたのに
利益は半分になりました。
じゃ、どうしたらいいの???
と、なりますよね。
実は僕も恥ずかしながら
このGmailのガイドライン変更。
すぐに
対応すべき設定にしていますが、
:開封率が50〜60%
になっても
あまり気にはしていなかった。
で、、少し冷静に計算していくと、、
「あっ、、やばいじゃん」
と気がついたわけです。
僕の会社は、ほぼ外注なので
社員がいません、、、
が、、
リストマーケティングが
メインの収入源で、、
社員が50人、100人いる会社は
本当に危機感を感じていると思います。
さぁ、どうする??
というのが、
:メルマガ2025年問題
というわけです。
メルマガの開封率が
以前のように復活はまずしない。
Gmailはそのままガイドラインで
今後も進めていきます。
じゃ、メルマガは捨てるのか??
それは絶対にNG。
メルマガの配信で生まれる
:教育
:信頼関係
:ファン中毒度
は他の媒体では真似はできない。
そして「顧客名簿」を活用できる
SNSマーケでは最強のツール。
ただ、、
:配信しても見つけて
もらえない状況
だということ。
それが以前の「50%」
シンプルにこのままいけば
綺麗に、
:売り上げは50%になる
さぁ、どうする、、です。
3万リストを
1000リスト×30に
グループ分けしてメルマガ配信をする??
それも対策ですが、
火山に水を入れるようなもの、、
僕は根本的に、、
:メルマガを手放さないで
新しい「何か」をしてべき
だと考えています。
ここから、今の状況でも
うまく収益をあげている人たちを
リサーチ。
つい、昨日、、
たった1日で
49800円の商材を
700部販売、
3500万円の収益を
あげてる人がいました。
その人がしていた手順は、
:・・・
でした。
僕自身、、手探りで
ある媒体で今まで違う方法で
マーケティングをしたら、、
:2日で200リスト獲得
することができました。
ただ、僕の場合、、
まだ順応できてなくて、、
メルマガで案内をしていくと
やっぱり、
:開封率が悪い
メインフォルダに届いていない。
だめです、、この手順では意味がない。
メルマガもしつつ、、、
「ある媒体」から
アプローチをかけていく。
この「ある媒体」からのアプローチって
僕の中ではタブーだったんですよね。。
逆に「昔の僕」なら、、
:えっ!!何してるの??
と驚くような発想。
でも、思考をクリアにする。
変革期に対応するには
今までと違う、、
発想の転換が生まれる
マーケティングが必要。
新規にメルマガ登録をされていく。
メルマガの開封率が
「徐々に悪くなります」
この徐々に悪くなる前に・・
「あること」をしていく。
それが、今回初公開していく
です。
「シン・リストマーケティング3.0」は
など、第1弾を収録しています。
「シン・リストマーケティング3.0」はコンテンツを更新していきます。
完成時には3万文字をこえるボリュームになるはず。初回購入して貰えば追加料金は発生せずに更新情報を受け取ることができます。
正直「これマーケティング顧問メンバー(月額10万円)以外に公開したくない」というものも、編集の都合でいくつか出しているから、しっかり値上げしていく。
10部までいつものお礼で1480円、20部まで2480円、30部まで3480円、40部まで4480円、50部まで5480円、70部まで6480円、100部まで7480円、101部以降10000円まで値上げ
良くも悪くも、Gmailのガイドラインのおかげで「王道」だったリストマーケティングが窮地に落ちてしまった。でもそのおかげで「逆転の発想」ができ、今までにないビジネスとリストマーケティングができそうだ。
このまま以前と同じリストマーケティングしていくのは自分で海の中に沈んでいくようなものだ。それだけは避けたい。あんなに簡単にメルマガで売れていた時代は戻ってこない。それは同じ方法をいつまでもしているからだ。
メルマガはこれからも最強のツールだ。ただし、「シン・リストマーケティング3.0」で新しい時代の使い方をマスターすれば、、だ。
メルマガの開封率が従来の50%減になった現実は変わらない。お願いだから、広告費をぶっ込んでリスト数を2倍にすればなんとかなるという自爆行為は避けてほしい。目の前で爆弾を抱えた人をそのまま見過ごすことは流石の僕でも心持たない。
ちなみに、これ読んだところで元が「挑戦しないで分前だけ欲しい」みたいな奴が「シン・リストマーケティング3.0」で成功するかというと、全くそんなことはない。
当たり前の話。
それを理解した上で読んでほしい。
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●対象
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【この投稿を読むべき人】
・私のアドバイスが知りたい人
・他人へのアドバイスを自分に活かせる人
・マーケティング顧問に興味がある人
・既に媒体を持ってる人
【読んでも参考にならない人】
・完全ゼロベースの人
・メディアが全く育っていない人
・脳死で結果出ると思ってる人
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