〝2022年下半期の私を知る 〟カードリーディングセッション

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このセッションでは2022年後半を、あなたの魂の道に沿って自分らしく過ごせるために必要な情報をリーディングしていきます。

自分にとっての本当の望みは何か？
それを見つけるべく、これまでの自分を振り返り、自分の中にあるパズルのピースを一つ一つ集めているような2022年の前半だったかもしれません。
いよいよ、ベールに包まれたように見えにくかった人生の目的や本当の魂の望みが、自分と対峙していくことで姿を現すことでしょう。

直感を研ぎ澄ませ、流れに乗り、瞬間を掴みましょう。

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【7月✳︎ジンジャー（根っこ）】
12月のベチバーも根っこ。
根っこから根っこへ。
ジンジャーは太い土台。今までの色んな知恵、叡智を吸収して今の自分ができている。過去の自分が体験し、肉体を通して得たもの。自分にとって必要な大事なものを宝探しのように集めて〝今の私の大事〟が集まった状態。
これが未来の生き字引き、参考書になっていく。過去に大切に集めてきた宝箱。これが生かされていく。そのスタート。
点が線になり、さらに幅のある、自分の未来に向けて背中を押してくれるようなものになっている。
生まれて来てからのもの全て。それが日の目を見るようになる。
今までやって来たことが生かされる段階に入っていく。

7.8月は自分で過去を振り返る作業をする。
〝あの時に得たものはこれ〟
思い出すような人、出来事をもう一回思い出してスイッチを押す。
スイッチを押す→波動が上がる→代謝が起こる→現実が動く→叡智が動き出す
こうしたいからどうする？ではなく、こうしよう！と、自分の中から答えがどんどん出てくる→行動が決まっていく。

【8月✳︎クローブ（花のつぼみ）】
クローブは開花（開ききったら）したらクローブの効能は発揮できない。
つぼみは色んな可能性を秘めている。どう開いていってもいい。自分で決めていい。決めた方がよい。答えがある。立ち止まらず、フットワーク軽くポンポン決まる。
今までの熟考、深く考えていた、時間をかけてしていたプロセスは散々やったからもういらない。
これまで集めたものを現実に起こしていく。
7.8月で。
これまでの自分のパターンを一掃する。
散々やったからこれがある。しかしこれを持ちながらの未来や、自分の使い方は違う。
例えば身体の左半分でがんばっていたことを、身体全部を使う。両方開いて両輪が動くとスピードアップ、より遠くまでいける。
がんばりすぎない、エネルギーをかけすぎないやり方のベースが7.8月に作られる。

お盆は集合意識で先祖と繋がりやすくなる。
過去のもの、先祖レベルのものはいくらでもエネルギーで塗り替えることができる。
それに気づくことがある。
先祖に思いを馳せる。
両家のお墓参りで、きれいなさらのタオルで墓石を拭く。墓石は身体を現している。
水、お花、線香。全て自分で準備して供える。
先祖に対するエネルギーの姿勢を子どもたちに見せる。
自分のDNAの意識したことがないところが開く。
過去と未来が繋がる→今まで滞っていたものが通る。
子どもに何を繋げたいのか？
血縁とは魂との今世のコラボ。
血縁、肉体、三次元レベルのものは、やれるだけのことをやっておいてあげる。（そこを飛ばすとフワフワスピリチュアル）
スピリチュアルとリアルの両方、地に足をつける。

【9月✳︎シダーウッド（樹皮）】
9.10月は丹田のレベル（魂レベル）で、自分の肉体と馴染んでいる
魂が安心している→魂が肉体の人を信頼している。この人ならやりたいことを果たしてくれる。
〝私と魂が一緒に進んでいる〟という感覚がリアルに蘇ってくる。
いつも魂と共に居る。人生を安心して進んでいける。何でもやれそうな気がする。
絵本「わたしとなかよし」を、自分と、自分の魂に向けて読んであげるといい。
感覚を取り戻す、思い出す。
〝魂と共に進んでいる〟
24時間365日その感覚でいられたら〝無敵〟
何があっても私は大丈夫。人と比べる必要もなく、私にはこれがある、この仲間がいる、私たちらしいものに向かってどんどんクリエイトしていける。
いつも希望を持っている。

【10月✳︎コパイバ（樹脂）】
コパイバの意識…京都松尾大社の奥の院
本殿の奥の山の磐座。
魂と共に成し遂げたいこと、魂が私の肉体を使ってやってほしいこと、見てほしい、聞いてほしい、感じてほしいことの全てを思い出す。
〝これか！〟というものがすごく見つかる。
新しいものではなく既にあるものだけど〝今、それなんや！〟〝これをやれるんや！〟
一番底に押し込んでいた、自分からは遠いと思っていたけどやりたい、やってみたいと思っていることに向かっていける。
★9月後半から10月半ばまでに、松尾大社に行く！
京都一のパワースポット。
日本の神様。男ではなく女神の神様。
魂と繋がると、要所要所で今自分にとって必要な神様の力と繋がり、受け取れるようになる。
魂と共にある時が一番波動が高い。
その状態で松尾大社で意識的にも無意識的にも色んなものを受け取る。
現実に帰って来た時にタイムラグで分かったり開いたりする。
思い出さないといけないことがきっとある。

第2チャクラは魂が存在しているところ
第3チャクラは自我の目覚め
自分と魂が出会う。
服は緩めに。締めつけない。
〝くびれ〟を動かして熱をもたす。冷えるとエネルギーが動かない。
マッサージやピラティスをする。

【11月✳︎ティートゥリー（葉）】
色んなレベルで軽くなる。
自分の肉体を使って、直感的に降りてくるところへ魂を連れて行く。
シンクロで動いてみる。
来たら動く。とにかくシンクロで動く！行く！やる！
気になるものはとにかく手をつける。するとまたシンクロがやってくる。シンクロだけで生きていける。
自分でその波を起こす。
ライフスタイルが変わる。〝これぞ私のスタイル〟心地よいやり方が見つかる。
お茶を活用しながらどんどん新しい自分に出会う感覚を掴める。
お茶からやってくる！！
お茶を習うのもよい。
心だけでも、身体だけでもない、それを繋ぐもの。
茶葉が開く→ハートが開く。思考と行動のバラバラになっていたものが統合され、自分のやるべきことが分かる。

三位一体。
お茶を通して気づく？学ぶ？
お茶が教えてくれることがある。

【12月✳︎ベチバー（根っこ）】
ジンジャーの確固たる叡智を次の時代に届ける。
もっと深く根差す。
ベチバーが生育するのは泥の中。泥は動く。流動的。
どんなことが起こっても、自分はどこでもやっていける、生きていける。
決められた安定、安心したところにはワクワクしない。
何が起こるか分からないものに対しては、今まででは不安や心配がつきまとっていた。
〝それがおもしろいんだ！〟子どもにその姿を、次のステップになる原動力を見せていく。
子どもに一番伝えたいことがはっきり繋がっていく。
ベチバーは第1チャクラ
〝上に伸びていくために、下にも伸びていく〟
収斂作用…引き締めていく。いらないものをどんどん取って、それだけに向かわせていく。
自分は何者なのか？何をしたらいいのか？
より一層はっきり見えている。
未来に対してのレッドカーペットが見えている。
あとはそこを進めば良いだけ。
その道を色んな人と太くしながら、みんなと進みながら広げていく2023年になる。

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◯〝自分の道と誰かの道〟から〝みんな同じ道に進んでいたし進んでいる〟ことに気づく。
自分の中で別の問題だと思っていたことも全て繋がっていく。オセロ方式。頭が忙しくなくなる！！
◯いつになく穏やか。
◯シンクロだけで生きていけるようになる。
何の心配もない。
◯お茶が力を貸してくれる。
お茶には自分に戻る、感覚が整うその先がある。
香りを入れることによってさらに違ったエネルギーが入る（果実、花、ハーブ）