忘れたくないこと
人っていう生き物は新しい人に夢中になってしまうとかつて夢中だった人達もその人達の作ったものも忘れかけてしまうのだけれど
唾奇達は闘病中本当に手術を決めなければいけないくらい毎日寝込んでいた時期に出会って聴いていてただただ彼らのやっていることを支えにして生きていた。
こんな人間関係、生き方を私自身もしたいと思っていた
そのくらいのかけがえない出会いを引くのは滅茶苦茶難しいよ出会いで下位賞引いたどころか心が削れていくことのほうが多かったのではないだろうか
でも何でこんなに諦めていないのかって嗚呼自分は知っている時々凄く最高な人に出会ってしまう事を
だから出会わなくちゃって思うし伝えなきゃってその人のもとへ駆け出すのだ。
この記事書いた人も何か作っていたり色々↓
最後に。
かなり前にもこの動画を貼ったが、とにかく闘病中に陣痛レベルの痛みが酷くて睡眠もとれない苦痛が全身を犯し続けるなかでこの歌を大声で窓を開けて街中のどうでもいい人間達に向かって歌いたかった。
とてもじゃないが人がいる前で気軽に歌える歌詞ではないのだけれど
私にとってこの歌はとても清々しい人間のありのままよねと
今度カラオケで一人で大声で歌いたいと思う。
「シコティッシュと残りかけのコーラ！！」
と。
いやなんか何で歌詞に対してこんな爽やかなのだろうこの曲、そしてMV
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